難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記 -19ページ目

難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

目の難病(網膜色素変性症)により視覚障害を持ったことをきっかけに、
30歳になって新卒で8年半勤めた会社を退職。
思い切ってカナダ留学を決意した男のブログです。


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最近はバンクーバーでの日常生活のことを中心に
書いてましたが、
たまには英語の勉強のことについて書きたいと思います。


といっても、学校の授業の内容ではなく、
カナダについてからこれまで自分が独学でやってきたこと、
そしてこれから独学でやっていこうと思っていることです。


まず、自分でやっていること、その1。

学校の行き帰り、往復で約1時間強かかります。
この時間を使って、可能な限り毎日やっているのが、
以下の本を電車やバスの中で音読することです。

英語口 英文法ができると英会話ができる 初級編〈1〉/市橋 敬三
この本は出発前にとっていたプライベートレッスンのF先生が
薦めてくださった本です。

ひとつひとつの文章を読むだけであれば、すごく簡単です。
本の構成もシンプルです。

が、この本のポイントは、この本に載っている例文を、
何も見ずにそらんじれるようになるまで、
何度も繰り返して口に出すことなのです。

会話力をあげるためには、やはり実際に声に出すことが大事。
この本は、まさにその声に出して練習するための文例が
たくさん載っているのです。
しかもネイティブがよく使いそうな単語、フレーズで書かれています。


電車やバスの中で声を出すのは恥ずかしいので、
小さな声にしていますが、毎日の通学でこの本を読みながら、
英語をつぶやいています。

たぶん、周りの人からみたらちょっとやばい日本人です(笑)。


でも、この本の成果もあってか、最近、スピーキングのスピードが
早くなったね、と先生や多くの友人に言われました。
(あ、前提としてTOEIC400点レベルであることはお忘れなく・笑)
この本の中のフレーズや文の構成がとっさの場面で出てくるのです。

あ、ちなみにこの本、文字が大きくて読みやすいのも大きなポイント!
自分の場合でも、拡大鏡無しで読める、これもポイント高いです!

実はこの本、4冊買って日本から持ってきました。
ということで、これからも通勤・通学時にこの本の音読を継続します!


次は文法の本。これも日本で買って持ってきました。
総合英語Forest 6th edition/著者不明
¥1,575
これも同じくプライベートレッスンのF先生のオススメ書籍
ということで買いました。

この本、実は最初は全然使っていませんでした。
650ページ強あって分厚いし、読むのも少し大変だな、、、と。

ただ、学校での授業が進み、英文法の面白さを知るにつれて、
もっと詳しく、もっと応用的な文法を知りたい、
と思うようになり、この本を開いてみたところ、

本当に分かりやすい解説で、しかも応用的な内容までばっちり
網羅している!
日本語の英文法書の決定版!というのは伊達ではありません。


今回、一旦学校を卒業するので、
英文法を勉強する機会が一気に減ることになります。
そこで決めました。

仕事から帰ったあとは、家で650ページ強の分厚い本を
一通り読みきる!


以前であればこういう文法書はつまらない、と思って読む気も
起きませんでしたが、語学学校を通じて、
文法を知ることが楽しくなり、モチベーションが上がっている今
なんとかその思いが冷めないうちに読みきりたいと思っています。


ちなみに、本当は英語で書かれている文法書もいいな、
と思ったのですが、自分の実力的にかなり背伸びなので、
まずは確実かつスムーズに文法を理解できることを重視しよう、
ということで、この日本語の文法書で勉強することにしました。


もう一つ。
こちらに来て思ったことは、やはり単語をしっかり見につけないとな、
ということ。そこで買ったのがこのシリーズ。

英単語ピーナツほどおいしいものはない 金メダルコース/清水 かつぞー
¥1,050
この本、実はまだ着手していませんが、少しだけ内容を読みました。
何がいいって、

とにかく文字が大きい!この本もまた拡大鏡無しで読めるので
長時間の勉強でも目の負担が低い!


これは自分にとっては本当に大きいです。
大概の単語帳って文字が小さくてとても読みづらいんですが、
これなら僕でも楽々読める、というくらい文字が大きいです。

そして関連性の高い単語が続く構成になっているので、
単語が覚えやすいです。

この本も日本から3冊持ってきました。
この一年間で3冊に含まれている単語は全て覚えたいと
思っています。


以上、3冊の本を挙げましたが、その他にチャレンジしてるのが、

・リーディングスピードの決定的な遅さを補うため、
 バンクーバーのブックオフで、短文集(ショートストーリーが
 たくさん載っている本)を購入。適宜、各文章を読んでいく。

・リスニング力をアップさせるため、
 1~2週間に1本は英語の映画を見る。

という感じです。


ということで、スピーキング、リスニング、読み書きの機会は
今後仕事を通じて増えると思うので、
それを補うような勉強を、仕事の合間に頑張ってしていきたい
と思います。


あー、早くスムーズに英語が喋れるようになりたい!
みなさん、こんにちわ。


タイトルにも書いた通りなのですが、
買ったばかりで日本から持ってきたPCが
壊れました・・・


ちゃんとブログ書いてるじゃん!
って思う人も多いかもしれませんが、
実は、WindowsのセーフモードでPCを
無理やり立ち上げて、それでアクセスしています。
セーフモードってここまでちゃんと動くんだ、
ということを今らながら知ってちょっとびっくり。


でも、画面はモノクロ、文字の大きさは
ぐちゃぐちゃ、音も出ない、解像度もおかしい、
一部のプログラムは動かない、
などもちろん問題は多発しています。しんどい。
(なので、今回は文字に色つけません・笑)


セーフモードだと画面がずれたり、
制限はあるもののちゃんと見れるので、
たぶんハードウェアではなくて、
Windows7(ソフトウェア)が駄目になったみたい。


PC中毒者ではないですが、
ネットが使いづらかったり、学校の課題のドキュメント
が作れなかったり、、、と
思った以上に大変!


特にうちの学校はプレゼンテーションが多く、
パワーポイントを愛用していたので、
パワーポイントが使えなくなったら、来週のテスト期間、
かなり辛い、、、


ということで、明後日、パソコン初期化します。
初期化して直らなかったら、やむを得ず、
新しいパソコンを買うことにします。
なんちゅー痛い出費!


そもそも、データをPCからバックアップするために、
外付けハードディスクも買わないといけないんだけど、、、
(これもロンドンドラッグで50ドル、痛い!)


実は、この一週間で今後のバンクーバー生活の中でも
かなり大きな影響を与えるであろう
劇的な生活の変化というか出来事があって、
それを書こうと思ったのですが、
それはパソコンが直ったら改めて書こうと思います。


それではまた!

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地震から既に一週間以上が経っています。
カナダでも連日、ニュースで日本の地震を取り扱っています。

そして町では日本人による募金活動や現地の方による、
そのほかの様々な取り組みも始まっています。


実は、自分も水曜日と金曜日、
ロンドンドラッグの前とグランビルーロブソンの交差点で、
募金活動に参加していました。


ここでは募金活動に関わった経緯や詳細な活動内容は
特に触れませんが、
カナダ人らしい温かさというか、優しさを感じる瞬間が、
たびたびあったので、そちらについて少し触れてみます。


・町の音楽パフォーマーが募金活動に協力
 ロブソンストリート付近でいつもアイリッシュミュージックを
 演奏しているパフォーマーが、
 「僕が演奏したら募金活動目立つよね?」
 といって、体にポスターを貼って大音量で演奏してくれました。
 おかげで一気に活動への注目が集まりました。


・極寒の中、レゲエを流してくれるカナディアン
 この時期、夕方になると急激に冷え込みます。
 そんな中、募金してくれた一人が、僕らのまわりで、
 ラジオ?iPod?でレゲエの音楽を流してくれたんです。
 「南国の音楽を聴くと、少し心があったまるでしょ?」って。
 カナディアンらしいちょっとユニークな優しさでした。


・バスの運転手も募金に協力

 ロンドンドラッグのバス停近くで募金活動していたときは、
 バスが止まるたびに呼びかけをしていたのですが、
 そんな中、なんとバスの運転手さんが仕事の合間なのに、
 わざわざバスから出てきて募金をしてくれました。


本当にたくさんの方から「日本頑張れ!」という声をかけていただき、
また募金をしていただいて、とても嬉しかったです。


そして、上に書いたような日本とはまたちょっと違ったフレンドリーさ、
ユニークさがまた活動をしている自分たちの心を暖めてくれました。
この活動を通じて、改めてバンクーバー、カナダという地の良さを
感じることができた気がします。


集まったお金はレッドクロス(赤十字)を通じて、現地に送られます。
少しでも被災者のお役に立てば幸いです。