↓
先日の記事で、ESLすっ飛ばしていきなり現地カナディアンが取っている
アカデミックエッセイ&ライティングの授業を取ることになったと書きました。
そこで、この週末は早速その宿題でヒーヒー言っています。
初回なので、こんなの宿題のうちには入らないということですが、
それでもいきなり大学用の教科書を20ページ強読まねばいけないのは
なかな厳しいです。
何が難しいってアカデミックボキャブラリーが難しすぎる!
今度別の記事で書きますが、本当に見たことのない単語が連続で
登場するので、1ページ読むだけでも語学学校の頃の5倍~10倍くらい
時間がかかります(いちいち辞書で調べて単語帳にメモしてるので)
しかし頑張るしかないです。
さて、今回は僕が通っているカレッジの特徴について触れたいと思います。
いくつかに分けてお話しようと思いますが、今回は「建物編」です。
コモックスという田舎町にある、North Island Collegeですが、
先日書いたように国が運営している州立のカレッジです。
ただ、規模はバンクーバーの大学や同じバンクーバー島にある
ビクトリアの大学に比べると圧倒的に規模が小さくて、
かなりアットホームな感じです。
こちらのユニバーシティ、カレッジというと広大な敷地に4~5階建ての
ビルディングがいくつも建っているような感じですが、
うちのカレッジは、比較的小高い丘の上にあって、
しかもちょっとした森の中にある感じで、敷地も小さいです。
そして、3階建て以上の建物はひとつもなく、なんというか
森の中の少しお洒落なロッジ
のようです。具体的には以下のプロモーションムービーを見るのが
一番早いかもしれません。
こんな環境で毎日勉強しています。
キャンパスライフというのは約10年ぶりです。
いわゆる語学学校のように毎日授業があるわけではなく、
それこそ日本の大学のように自分の取っている授業(単位)の時間に
学校に行く、という感じで、毎日のスケジュールも当然違います。
また、授業ごとにキャンパスの校舎間を移動したり、昼休みは
カフェテリアに行ってご飯を食べたりしています。
あとはキャンパス内にあるライブラリーで自習したりしています。
このライブラリー、かなり静かで心地よくて、最高に勉強に集中できます。
日本の大学生の頃は図書館も試験前以外ほとんど使わない、
授業にも全然出ない、学校行くの面倒・・・とダメダメだったのが嘘のように、
今は勉強をすることや学校に行くことがとても楽しいです。
やはり社会人の時は企画書などアウトプットを求め続けられる生活だったので、
じっくりインプットができる、ということに喜びを感じてしまうのでしょう。
このモチベーションが10年前にあれば・・・
なんて後悔してもしょうがないですが(笑)。
ということで、最後に僕の通学路の写真をちょっとだけ紹介します。
何しろ周りが木々に囲まれたキャンパスなので、
通学路が東京はおろか、バンクーバーでも考えられないような
なかなかに面白いルートになっています(笑)。
(といっても、この道、正門側じゃなくて裏の近道なんですけど・・・)
最初に家から5分程度歩いた所にこんな坂があります。
(もともと人が歩く感じの場所じゃないんだけど・・・)
↓
このフェンスを超え坂を登りきり、下を振り返るとこんな光景が見えます。
坂の下に見える道が僕の家がある付近です。
この坂、かなり急で2~3分かけて登るので、すでに息切れてます。
↓
で、坂を登ったところにある森の入口に入ります。
↓
森の中はこんな感じで、雨の日とかは普通にけもの道に池のような
水たまりがいくつもできて、泥沼化して歩くのがかなり困難です。
水たまりを避けるために道じゃないところを歩いたりしています(笑)。
(この時期は毎日のように雨降るのでかなりきついです・・・)
↓
ということで、この森の中を10分ほど歩くと、
無事にカレッジに到着します。ということで、トータルでだいたい家から
20分弱、坂道を登り森の中を歩き続けます。
最初はなかなか不便でハードな通学路だな、と思っていたけど、
毎日森の中を通って学校に行く、というシチュエーションが楽しくて、
最近は結構気に入っています(笑)。
少しずつこのコモックスの雰囲気に染まってきたのかも痴れません(笑)。
では、次回はカレッジの学生たちについて、書いてみたいと思います。



