カレッジ視察&決定!超ネイティブ環境へ | 難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

目の難病(網膜色素変性症)により視覚障害を持ったことをきっかけに、
30歳になって新卒で8年半勤めた会社を退職。
思い切ってカナダ留学を決意した男のブログです。

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今週金曜~日曜日にかけて、
お世話になっているエージェンシーの社長とスタッフと
バンクーバーアイランドに行ってきました。

その目的は大きく2つ。
一つは来年エージェンシーで行う野外教育イベント(キャンプ)の視察
そしてもう一つの目的は、以前からこの日記にも書いている、
来年から通いたいと思っているカレッジ、ユニバーシティの見学でした。


野外教育の話は、個人的な話とはちょっと変わってくるので、
今回はカレッジ、ユニバーシティ視察について書きたいと思います。


まず結論から書きます。視察をした結果、

バンクーバーアイランドのコモックスという地域にある、

North Island College


を目指すことに決めました!
(「目指す」と書いたのは、来年の9月がカレッジプログラムのスタートで、
それまでに、この学校の付属ESL(語学学校)で、きっちりと英語の規定を
クリアすることが必要なためです)


今回、もとから迷っていた2つのカレッジとユニバーシティを見たのですが、
今回、視察と面談をして、自分にはこの学校が合うと確信を持ちました。


このNorth Island Collegeは、州立のカレッジで
学生数4000人弱、と規模的にそれほど大きくない学校です。
そのうち留学生は70人弱、その中で日本人は19人なのですが、
16人はある季節だけ日本の大学から来ている交換留学生で、
普段は日本人はわずか3人!!という、ほとんどカナディアン学生という
ネイティブな環境です。

以前5月に一度このカレッジを訪問したことがあって、
(その頃はカレッジに行くなど考えてもいなかったんですが、、、)、
その時から丘の上にある森に囲まれたこのカレッジの雰囲気は大好きだったんです。


あ、学校紹介のビデオがあるので、ホームページとともに、
ここにアップしておきます。なんとなく雰囲気が分かると思います。






North Island college website


ということで、このカレッジの雰囲気はとても好きだったのですが、
実際の授業内容について自分が勉強したい内容と合っているのかが
不安だったのと、また自分の場合、目の病気のために学習上の
サポートがひつよな場面が結構多く、このあたりに障害についての
サポートがどこまで受けられるかも気になっていました。


が、実際に留学生受け入れセンターのメンバーや僕が取りたい
コースの先生にあって、その不安が全て吹き飛びました。

プログラムについても、忙しい先生が時間を作って、
>興奮しながら身を前に乗り出して、自信たっぷりに自分たちの
コースの話をしてくれたのです。(もちろん嫌味なく!)

また、目のサポートについても、留学生サポートメンバー、
先生ともに

全く心配する必要はない!過去にもそういうサポート
をしてきたし、勉強がしっかりできるようにできる限りの
サポートは何でもする!


と気持ちのいいぐらいに力強く言われました。


ものすごい熱意と同時に、人柄の温かさを感じ、
とても感動しました。



大きな規模ではないこともあり、もう一つのユニバーシティ
(こちらは規模的にも大きめ)と比べても、
アットホームで先生やスタッフとの距離感が近い印象も受け、
またとても柔軟に対応してくれそうな学校の体制も含めて
とても気に入り、安心してこの学校に決めることができました。


ちなみに、自分がとろうとしているコースは

Education Assistant, Human Service

というコースなのですが、これらのコース、
この学校が始まってから過去に留学生が受講したことがないようです。
(もともと、以前は留学生に開放されていなかったコースだから、
というのもあるようですが)


ということで、

自分が留学生で初めてこのコースをとる学生

になるみたいです。

これ、なんかちょっと嬉しいです(笑)。
もちろん不安もあります、だって、自分以外のほかの学生は全員が
生粋のカナディアンだから。

でも、それだけ目指していたカナディアンコミュニティに
どっぷり漬かることができるし、ある意味逃げられない英語環境に
なるのもとてもいいかな、と思っています。


また、留学生サポートメンバーや先生がおっしゃっていた、

カナダの教育システムや文化と日本の教育や文化の違いを
交換できるのは、カナディアンの学生にとっても、
とても刺激を与え有益だ


という意味でも、自分の存在が逆に彼らの役に立てるのではないかと、
思い、今からとてもワクワクしています。

まずは、少しでもついていけるように、来年1月から8月まで、
さらにしっかりと英語力あげないといけないんですけど・・・


ちなみに、今回、留学生サポートセンターのボスがわざわざ
出てきてくれたり、先生まで面談に参加してくださったり、
本コースの留学生の受け入れをしてくれたのは、

実は自分のエージェンシーの力がかなり大きいです。


うちのエージェンシーは、カナダでも数少ない(ほとんど皆無?)
州立カレッジと提携し、いい関係を作っている組織で、
そのためにこれほどまでにスムーズに話が進んだと思っています。


エージェンシーへのお礼も兼ねて、ここのエージェンシーのリンクを
貼っておきます。

ウエストコーストインターナショナル


本当にこのエージェンシーを選んでよかったと思っています。
ありがとうございました!