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皆さん、こんばんわ!
バンクーバー、すっかり寒くなりました。
日も夜の7時過ぎには落ちるようになってしまいました。
あの晴れやかな毎日の夏が終わり、冬がやってきたのだ、、、と、
そんな季節の変わり目を感じる日々です。
さてさて、先日のブログに書いていた、現在受講している
幼児教育のプログラム、無事に終了しました!
1ヶ月のクラス授業と1.5週間の現地小学校の見学&授業を
担当させてもらう、というこのプログラム。
本当に中身が濃かったです!
このプログラムは、子どもへの英語教育を主眼にしている、
というわけではなく、
(幼稚園・小学生への英語教育の仕方やレッスンプログラムの
立て方も入っているんですが)
それ以外にも、そもそもの「しつけ」や「いじめ・虐待」、さらには
「学習障がい」「カナダの教育に関する社会システム」
など、様々な事柄が含まれていて、わずか一ヶ月にも関わらず、
子どもの教育に関するあらゆることを学びました。
宿題(レッスンプランを立てる、エッセイを書く)などが毎日思ったよりも
出るので、若干しんどい部分もありましたが、
毎日とても楽しく参加することができました。
そしてなんと言っても、最終2週間の教育実習!
教育実習といっても、ほとんどは授業の見学をしながら、
担任の先生のお手伝いをする、というもので、
小学校4~5年生のクラス、1年生のクラス、幼稚園のクラス、2年生
のクラス、
という形で様々な学年を見ました。
日本の小学校とは考え方、教え方、雰囲気が全然違い、
本当に参考になることばかり。ここで体験したことは必ず日本の
教育現場に関わるときが来たときに役立つと確信しています。
(いずれ、発見したこと、気づいたことや違いなどは別記事でまとめます)
さて、この教育実習の中で、僕がメインで担当したクラスは小学校4年と
5年の混合クラス(自分が希望したんですが)で、
ここで、最後に60分ほど時間をいただき授業をしたんです。
教える内容は、日本文化にちなんだもの、、、ということで、
紙相撲
を教えました。
最初に相撲のルールや相撲の映像を見せて、その後に力士の作り方、
遊び方、そして5つほどルールを設定し、そのルールも伝えました。
ただ楽しんでもらうだけではなくて、「ルールを守る」ことの重要性も
伝えたいと思い、敢えて少し細かいルール設定をしてみました。
授業をはじめる前は「盛り上がるかな?」という心配もあったのですが、
結果的には自分が想像していた状況をはるかにしのぐ、
ものすごい盛り上がり方に!
最後にはクラス全員参加の「紙相撲トーナメント」も開催し、
これが彼らの興奮に火を注いだようで、終盤、若干クラスコントロール
が難しくなるほどのすごい熱気になりました(笑)。
担任の先生も子どもたちが盛り上がっている姿を見て、
とても喜んでくれてよかったです。
あっという間の1時間、最高でした。
実はこのクラスの子どもたちとは自分が短とする授業の前から
物凄く仲良くさせてもらって(ありがたいことに生徒が自分の自己紹介
の直後からすごいなついてくれたのです)、
授業の合間に、こんな素敵なメッセージカードをくれました。
一応、プライバシーのことも気になるので、表と裏表紙だけ(笑)。
中身の写真は見せませんが、クラスの生徒全員のサインが入っています。
わずか3日間しか会っていないのに、こんな素敵なプレゼントを
くれるなんて!なんてかわいい生徒たちなんだろう!
ということで、今回の実習では、日本の小学校との違いをはじめ、
本当にたくさんのことを学んだとともに、
自分が考えていた
「これからは子どもの教育に関わる仕事をしたい、
教育者になりたい」
という思いを確信に変えるものであり、また今後目指している
カレッジでの勉強のモチベーションをも大きく上げてくれました。
さて、この1ヶ月強過ごしてきた幼児教育のクラスも終了しました。
来年の1月にバンクーバー島に移動するまでの3ヶ月あります。
その3ヶ月間に何をするのか?ということですが、
実はもう決まっています。
一部は先日のブログでも少し触れましたが、
・週3~4でそのまま、この学校でボランティアを続けます。
とても仲良くさせてもらっている小学校4、5年生のクラスと、
生徒がかなりうるさくて問題が多発している小学校1年生のクラス
の2つに入る予定です。敢えてこの2クラスを選びました。
(なぜこの2クラスを選んだかについては、後日記載します)
・週1~2で今お世話になっている留学エージェンシーの
スタッフとして働きます。
こちらはボランティアではなく、有給のスタッフとして働きます。
当然、より責任が問われることになります。
4~5月のボランティア活動以来、久しぶりに学校通いではなく、
仕事とボランティア、という生活が始まります。
とはいえ、小学校でのぼらんティうは完全ネイティブ環境なので、
(日本人はおろか他の国の留学生すらいない状況)
ここでしっかりスピーキングとリスニング力も高めていきたいと
思っています。
もちろん、メインの目的はカナダの先生の教育方法や教育環境
の勉強です。
また、エージェンシーの仕事についても、うちのエージェンシーは
特に教育の分野に力を入れており、
(教育学、心理学出身の方や元学校の先生が多い)
学生サポート、という点でも教育の現場を勉強することになります。
またカナダ生活での新しいステージに突入します!