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何となくベストセラーになりそうな「経営戦略全史」。早速、読んでみた。経営戦略理論が、ポジショニング派(外部環境が大事。儲かる市場で儲かる立場を占めれば勝てる)とケイパビリティ派(内部環境が大事。自社の強みがあるとこで戦えば勝てる)の対立に始まり、環境変化に応じてどっちも使い分けろ派、イノベーションが大事派、試行錯誤が大事派(今ココ)と100年に渡り発展してきた歴史をとても分かりやすく説明しているので、結構、お薦め。ただし、149頁のナポレオンとクラウゼヴィッツについてのコラムの説明は間違っていると思う。