
カーネマン「ファスト&スロー」
1.意思決定は、直感や感情を担うシステム1(速い思考)と論理や熟慮を担うシステム2(遅い思考)に基づいて行われている。
2.日常の多くの意思決定はシステム1によって特に意識することなく行われているが、時にそのことが不合理な決定をもたらす。
3.それを制御するのがシステム2であるが、システム2はとても怠け者であり発動すると非常に疲れるのが悩ましいところ。また時にはシステム1の誤りを補強してしまう。
2.日常の多くの意思決定はシステム1によって特に意識することなく行われているが、時にそのことが不合理な決定をもたらす。
3.それを制御するのがシステム2であるが、システム2はとても怠け者であり発動すると非常に疲れるのが悩ましいところ。また時にはシステム1の誤りを補強してしまう。
2の不合理な意思決定の実例と原因分析が盛り沢山。カーネマンによると完璧な処方箋はなさそうだが、そういったことがあることを知っておくだけでも有益とのこと。なので読んで損はない。