
北方戦線はプロイセンが参戦しないことを見越して一旦放置し、イタリア戦線はマッセナによる牽制とアルプス山脈の障壁により連合軍が北上して合流するまでは時間があるだろうということで放置し、先ず目の前のオーストリア軍に集中し、後方のロシア軍と合流する前に叩く、次に後方のロシア軍に集中し叩くというのがNの作戦。FORCUSというやつだ。
実際、Ulmでオーストリア軍に完勝し、その後補給線が延び切ってピンチになるが、Austerlitzでロシア軍とオーストリア軍の残軍の連合軍に完勝する。
会戦のドンパチでの勝敗は時の運もあるので、いつどこで誰と戦うかは可能な限り自分に有利なように持っていってる。そういうのをかっこいい言葉でいうと戦略というのだろう。しかし、地図みながらあーでもないこーでもないと考えるのは楽しいな。