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ケインズ「雇用・利子および貨幣の一般理論」読了。

なかなか手強かった。1ヵ月かかった。これは、みんなハッピーに働けるため(雇用を創出するため)不確実性の支配する未来にどう立ち向かって行くかという本だ。そのための手段が財政政策であり金融政策であり、そうした政策のメカニズムをP・サミュエルソンが45度線分析などでシンプルに数式化したわけだが、それはケインズ自身が論じた「一般理論」の一部に過ぎないことが、今回、実際に読んでみてわかった。