印紙を貼ってない債務証書は無効であ ると定めることで、金銭貸借のような日常的に大量に発生する取引に対して効率よく間接的に課税しようとしたことが起源らしい。税金を徴収する優れた仕組みということで17世紀のヨーロッパであっという間に広がったらしい。アダム・スミス国富論(下巻450頁)に書いてた。
何で契約書や領収書に印紙を貼るのか不思議だったが、起源はこういうことだったわけか。納得。
「○○がないと無効とすることで間接的に課金する」という一般命題に抽象化したら応用が効きそうなアイデアだな。起源が税金というのが微妙だが。