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市場経済の力と政府の限界を指摘する”自由至上主義”の経済書。公共事業、関税による保護貿易、農産物の保護政策、家賃統制、最低賃金などなどについてことごとく駄目出し。

著者のヘンリー・ハズリットはニューズ・ウィーク誌の編集長などを務めたジャーナリスト。メッセージを人に伝えるプロということもあって、今まで読んだ経済書の中で群を抜いてわかりやすい。難しいことをシンプルかつ簡単に説明するというのはこういうことなんだと思った。