本を読むというのは、歩く速さや食事の速さと同じと思う。時と場合に応じて速い時遅い時がある。特に人それぞれの性質にあったペースというのがあるから、速ければいいわけでもないし遅いから悪いわけでもない。

一つ言えるのは、①古典、②体系的・系統的なものを一度頑張って読んでおくと、その分野については、その後のスピードが圧倒的に速くなる。①古典を読む必要はない、②仕事で必要な範囲で読めばよく体系的・系統的なものを読む必要はないという意見があるが自分は反対。

読んだことないのに知ったかぶりしてる、Web記事の有名ブロガーの意見をパクッている、難しいこと言っているが論理的でない、というのを大体見抜けて、簡単に論破できるから。

ただし、政治、経済、軍事、法などの分野の話であって、ビジネス書などはもともと論理的でもないし、その時の流行の空気をバズワードでまとめてるだけだから、つまみ食い的に読めばいいと思う。