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「自由主義」の原理的な理解のために再読。中央銀行の否定&通貨供給ルール設定、変動相場制、乗数理論に対するクラウディングアウト、法人税廃止、負の所得税などなど既に他の本やWeb記事で読んでいる内容なので、「出所はこの本のこの部分か」などとあらためて確認しながら読む。で、感想であるが、批判反論などは最初から自分の能力を越えているが、何というか理論のために現実を否定するような感覚というか違和感があり、フリードマンの言っていることが社会をよくするのかは正直自分にはわからない。少なくともAmazonのレビューなどで絶賛している人達に自分のような違和感を感じなかったのか聞いて見たいというか、こうした原理的な本に書いていることに反する現実に直面したときにどこまで寛容でいられるかが大事だと思った。