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「国民国家が特定の政治目的実現のために敵野戦軍の撃滅を目指して戦う」というクラウゼヴィッツの戦争論批判の書。確かに21世紀の対テロ戦争等はクレフェルトの論が妥当する。しかし21世紀に国民国家同士の大規模戦争が起きないという保障はどこにもないわけだから両論併記で学ぶべきだろう。いずれにせよある説を読んだらその反対説を時間を置いてから読むのは大事だし効果的だな。