イメージ 1

中学生の時に読んだ時は、ダルタニャン、アトス、ポルトス、アラミスが正義の味方で、リシュリー枢機卿などは悪の権化かと思っていたが、大人になってから考えてみると、自分の立場も考えず敵国のイギリスのバッキンガム公爵と恋愛沙汰を起こす頭が弱いとしか思えないフランス王妃に味方したダルタニャン達のほうがフランスの国益に反する売国奴じゃないかと思える。リシュリーはフランスを強国に育て上げた三国志で言う曹操みたいな清濁併せ持つ英雄だし、ダルタニャン達の代わりはいくらでもいるがリシュリーの代わりは誰もいなかっただろうし。