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金融大崩壊「アメリカ金融帝国」の終焉

サブプライムローン問題に始まり、“リーマン・ショック”で爆発した世界金融クライシス。それは米国型「投資銀行」ビジネスモデルの崩壊とともに、天文学的なマネーが流動する世界の資本主義経済が、次のステージに突入したことをも意味している。早くから金融バブルの崩壊を予見してきた気鋭エコノミストが、この未曾有の金融クライシスの本質と、世界と日本のこれからを鮮やかに読み解く。

トヨタ営業利益1兆6703億円減
ソニー営業利益2753億円減
キャノン営業利益1767億円減

日本の輸出立国モデル(日本輸出株式会社モデル)が2008年後半に崩壊した。その理由は何か。この本は、サブプライムローン問題やリーマン・ショックがアメリカの実体経済(ビッグ3問題)に飛び火し、それが日本経済に影響をあたえるまでのロジックをとても理解りやすく解説している。