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離散数学「数え上げ理論」

すべての情報を「0と1」の組合せで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。

第1章 並べ方を数える
第2章 選び方を数える
第3章 道順を数える
第4章 分割の仕方を数える
第5章 増えてゆくものを数える
第6章 プレゼント交換と包除原理
第7章 賭博と差分方程式
第8章 自然数の和と母関数
第9章 Nクイーン問題と群論

本当に予備知識のいらないところから論が進むので、
電車の中などで、頭の体操に読むのにもってこいの本である。
自分は確率・統計をもう一度理解するのに役に立った。

後半は難しかったがじっくり考えれば、
ついていけないこともない(かも)。
自分レベルだとなんとなくだがwww