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戦争の世界史 大図鑑

【本書の特徴】
(1)戦争の説明-- 560を超える戦争の詳細なデータ
古代から現代まで、東洋や辺境の地まで万遍なく、各戦争の年月日から原因・経過・結果・影響を正確に記述。各地図、戦術地図、参加兵員数、兵力、死傷者数などの基礎史料を網羅。
(2)戦場
戦場で各軍がどのように動き、捕捉され、激突したかを、兵力とともに戦術地図などで図解。また、その強靱さ、勇気、恐るべき現実の目撃者・体験者の赤裸々な証言を織り込む。
(3)武器
槍、弓矢、剣、盾、甲冑、投石機、軍馬、軍艦、大砲、ピストル、軍用機、潜水艦、ミサイル、ロケットなど、時代ごとに特徴的な戦争の道具とテクノロジーの発展を詳述。
(4)人物紹介
戦争は指導者なくして始まらず、また、英雄を生むものである。各時代の著名な軍事指導者や軍人を枠囲みで紹介するとともに、説明文中で多くの人物を紹介。日本人も多数掲載。

古代のペルシア戦争から21世紀のイラク戦争まで古今東西の戦争を網羅している。
決して西洋の戦争史に偏ることなくかなりマイナーな戦争まで網羅している。

豊富な図版のおかげで、あたかも戦争博物館にいるような気分になる。
普段、文章で勉強している戦争史が具体的なイメージと結びつき理解が進む。

辞典的に活用するのもありだと思うが、人類5000年の戦争の歴史を短期間で一気に通読することで、「戦争」というものの自分なりの統一的な理解が形成されると思う。

14,490円と高価であるが即断即決で購入した。