防衛省が新型戦車を公開

陸上自衛隊に2010年度から導入。
全長9.42メートル、幅3.24メートル、高さ2.3メートル、重量44トン。
現有の90式と同じ直径120ミリの主砲に加え、12.7ミリと7.67ミリの機関銃を搭載。
情報通信機能が強化され、戦車同士による位置や現場状況のデータ共有が可能に。
防衛省によると「連携が強まり、ゲリラ攻撃に対処できる」。
90式より小型軽量化され、小回りが利くほか、トレーラーでの搬送が容易に。
開発費用は約484億円で、一両の値段は約7億円。

74式戦車の後継機。2010年導入だから「10式」と呼ばれるのだろう。広大な北海道原野での対ソ連戦を想定していた90式では、日本本土での戦闘およびゲリラ戦に対応困難なので、軽量化・IT化され迅速な本土展開が可能な本機が開発された。本土の第1師団や第3師団に配備されるのだろう。

ちなみに、マジンガーZは身長18メートル、重量20トン、出力は50万馬力、後に65万馬力、最終的には95万馬力。ガンダムは身長18メートル、本体重量43.4トン、全備重量60トン,出力6万5千馬力。今回の「10式」は、マジンガーZより重くてガンダムより軽いことになる。つまり最も軽くてパワーがあるのはマジンガーZである。さすがはマジンガーZ。

ともあれマジンガーZは1機しかないから、今回の新型戦車配備は喜ばしいことである。
とはいえ核武装しなければ中国やロシアに対しては効果ないだろう。