ナポレオンの毒殺説を否定、イタリア核物理研究所

【2月12日 AFP】 イタリアの国立核物理学研究所(Istituto Nazionale di Fisica Nucleare、INFN)は11日、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)と同時代の人々の毛髪を分析したところ、いずれも同程度に高濃度のヒ素を検出したことから、ナポレオンは毒殺されたという通説に反し、ヒ素中毒で亡くなったとは考えられないと発表した。

ナポレオン毒殺説については毎年肯定派・否定派双方から論拠が出される。最近は否定派のほうが有力だ。自分は否定派である。それよりも少年時代の髪の毛が残されていたことのほうが驚きだ。