地球温暖化対策で「原子力発電」

 現在、世界31か国の原発201か所で原子炉442基が稼働している。これらの原子炉のうち104基は米国、58基はフランス、55基は日本にあり、合計で全体の約半数を占める。・・・

発電燃料として世界で最も利用されているのは石炭で、シェアの40%を占める。次いでガス(20%)、水力(16%)、原子力(15%)、石油(7%)、そのほかの再生可能燃料(2%)と続く。

 原発が二酸化炭素(CO2)をほとんど排出しないことを考慮すると、石炭にも対抗することができると指摘する専門家もいる。一方で、原発で出される放射性廃棄物を安全に貯蔵するのは難しい上、原発の建設には10年と長い年月が必要となる。これに対し、石炭火力発電所は4年、ガス火力発電所は2年半で建設できる。・・・

日本が原発大国であることを再認識するとともに、地球温暖化対策に原発も一つの選択肢であるということを知った。いずれにせよ難しい問題だ。SFではないが夢のようなエネルギーが開発されればいいのに。光子力エネルギー?Dr.ヘルに狙われるな。