
プーチン2008
「ロシアは強くなった」 プーチン氏が実績誇示【モスクワ1日共同】ロシアのプーチン大統領(55)は12月31日夜、年越し恒例の国民向けテレビ演説で就任後の約8年間を振り返りながら「ロシアは強くなり、経済は成長している」と誇示し「ロシア国民が選択した道は正しく、われわれを成功へ導いていくだろうと確信している」と述べた。
2000年に就任して以降、原油高を背景に経済成長を実現したプーチン大統領は、大国復活を目指した自らの路線を正当化することで、後継指名したメドベージェフ第1副首相(42)が3月の大統領選を経て次期大統領に就任した後も継承されるとの考えを国民に示した形だ。
演説でプーチン大統領はロシアには「成功」を達成する上で「偉大な歴史や膨大な資源、勇気や勤勉さ、知的潜在力がある」と語った。中日新聞より
2000年に就任して以降、原油高を背景に経済成長を実現したプーチン大統領は、大国復活を目指した自らの路線を正当化することで、後継指名したメドベージェフ第1副首相(42)が3月の大統領選を経て次期大統領に就任した後も継承されるとの考えを国民に示した形だ。
演説でプーチン大統領はロシアには「成功」を達成する上で「偉大な歴史や膨大な資源、勇気や勤勉さ、知的潜在力がある」と語った。中日新聞より
ロシアのプーチン大統領の現在の立ち振舞いは、非常に謙抑的で謎に満ちていて、ブリュメール18日前のボナパルト将軍、皇帝就任前の第一執政ボナパルトそっくりだ。いろいろな報道がなされているが、ナポレオンを敬愛している人物の行動様式など一つに決まっている。第一執政ボナパルトが現在のプーチン大統領の立場にいたら何をするかを考えればいい気がする。国民の圧倒的支持と経済成長がある今、次に必要なのは政権内部の整理と外敵による国難の再演出だろう。

