
前作の『3時間で「専門家」になる私の方法』はなんともチープな本だったが、この本は普段ネットで読んでる記事のダイジェストになっていて便利だった。
ティム・オライリーの言っているWeb2.0の本質が"データベース"であるというのはシンプルでわかりやすい。
そうすると、なんでGoogleやamazonがWeb2.0なんだ?ましてやmixiなんてなんでWeb2.0なんだ?
CNETの記事にあるティム・オライリー自身の言葉によると
・・・だから、企業が「おれたちWeb 2.0企業さ」って言うとき、私は「どんなデータベース資産を蓄積してるんだい?」って聞くようにしてる。Googleがすごくパワフルなデータベースを集めてるのは明らかだし。広告ネットワークもあるし、ウェブのインデックスやメタデータでより良い検索結果を出せるようにしてる。さらに広告の入札システムでどんな言葉にどれだけの値がつけられたかもわかるようになってる。つまりオンライン広告のデータエコシステムを蓄積している。これはまさにWeb 2.0企業だ。
Amazonも商品カタログは他社とそう変わらないけど、ユーザーがデータに価値を与えて、より良いものにしているから、Amazonのカタログが他社よりも良くなるってこと。これもWeb 2.0企業だ。・・・
Amazonも商品カタログは他社とそう変わらないけど、ユーザーがデータに価値を与えて、より良いものにしているから、Amazonのカタログが他社よりも良くなるってこと。これもWeb 2.0企業だ。・・・
だそうだ。
・・・パワフルなデータベースを集めてるのは明らかだし。広告ネットワークもあるし、ウェブのインデックスやメタデータでより良い検索結果を出せるようにしてる。さらに広告の入札システムでどんな言葉にどれだけの値がつけられたかもわかるようになってる・・・
これって日本ではヤフーじゃないか。