中国、太平洋の東西分割提案

中国、太平洋の東西分割提案か 米軍は拒否

 17日付の米紙ワシントン・タイムズは、キーティング米太平洋軍司令官が最近訪中して中国軍事当局者と会談した際、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案したと報じた。米側は拒否したという。提案の詳細には触れていない。
 米太平洋空軍のへスター司令官は「空間を誰にも譲らないのが、われわれの方針だ」と記者団に述べ、西太平洋地域を米軍の影響下に置く必要性を強調した。
 米政府内の親中派の間では提案に前向きな受け止めもあったが、国防当局は西太平洋の覇権を中国に譲り渡す「大きな過ち」だと主張。日本などアジアの同盟国との関係を台無しにしかねないとして断ったという。(共同)(2007/08/20 01:05)

中国の真意がよく分かる。
米政府内の親中派の間では提案に前向きな受け止めもあったとは。
大国指向からすると両国の発想はしごく当然であろう。
チャーチルがスターリンとヨーロッパを分断したようにそれくらい考えそうだ。

こういうエゲツナイ世界に直面したほうが日本のためにもいい。
国内の獅子身中の虫を処分する正当な理由ができるわけだから。

日中、APECで首脳会談へ・9月

日中、APECで首脳会談へ・9月

 日中両政府は9月8、9両日にシドニーで開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の機会を利用し、安倍晋三首相と胡錦濤国家主席の首脳会談を開く方向で日程調整に入った。来年の主要国首脳会議(洞爺湖サミット)で主要議題となる地球温暖化対策に関する枠組みづくりや北朝鮮の核開発問題などを話し合う見通しだ。

 日中首脳会談は6月のドイツでの主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)の際に開いて以来。首相は昨年9月の就任から1年で胡主席と会うのは4回目。環境・エネルギー分野などでの関係強化を打ち出し、関係が冷え込んでいた小泉前政権時代との違いをアピールする。(Nikkei)(07:01)

いきなり核兵器保有宣言とかすればいい。