昨日読んだ2冊の本を実証する報道がなされた。
関西テレビ(大阪市北区)制作のテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、データやコメントがねつ造されていた問題で、「花王」(東京都中央区)が22日、同番組のスポンサーを降板することを決めた。同番組の枠は、花王が単独スポンサーを務めており、「あるある大事典」の番組打ち切りが事実上決まった。問題の番組は「納豆を食べるとダイエットできる」との内容で今月7日、フジテレビ系列で全国放送された。しかし、被験者がやせたとして別人の写真を使用したり、米国の大学教授発言の一部をねつ造していたほか、被験者の血液検査をせず、架空のデータを放送していたことなどが分かった。花王は79年の「花王名人劇場」から日曜午後9時からの同放送枠のスポンサーを務めていた。健康・生活情報をメーンテーマにした「あるある大事典」は96年にスタートしたが、今回のねつ造発覚で、花王は会社のイメージダウンが避けられないと判断した(毎日新聞)。
考査をしっかりしないと媒体の信頼が一夜にして吹き飛ぶ好例。
考査に関しては体制含め経済的合理性のみ追求するといつしか致命的な結果を招くということか。
昨日読んだテレビはインターネットがなぜ嫌いなのか記載のテレビのビジネスモデルを実証しているようで興味深い。短期的にはスポンサーを失ったことのほうがテレビにとっては痛手だろうが、考査を蔑ろにして社会の信頼を失ったことのほうがダメージは大きいだろう。ブランドの信頼を回復するには想像以上に長期間必要だろうから。
考査に関しては体制含め経済的合理性のみ追求するといつしか致命的な結果を招くということか。
昨日読んだテレビはインターネットがなぜ嫌いなのか記載のテレビのビジネスモデルを実証しているようで興味深い。短期的にはスポンサーを失ったことのほうがテレビにとっては痛手だろうが、考査を蔑ろにして社会の信頼を失ったことのほうがダメージは大きいだろう。ブランドの信頼を回復するには想像以上に長期間必要だろうから。
名古屋市発注の地下鉄工事をめぐる談合事件で、名古屋地検特捜部は22日午前、競売入札妨害(談合)容疑で、大手ゼネコン「大林組」東京本社(東京都港区)、「鹿島」本社(同)、「清水建設」本社(同)を捜索した。特捜部では、同市の下水道談合事件で同罪で起訴した大林組名古屋支店元顧問・柴田政宏被告(70)を中心にゼネコン各社が受注調整をしていた疑いがあるとみており、関係資料を押収し、本社の関与についても調べるとみられる。捜査の対象となった入札は、大手ゼネコンが「談合決別」を宣言した2005年12月以後であり、特捜部は悪質とみて全容解明を進める。調べによると、柴田被告らゼネコン各社の担当者らは、昨年2月と6月に入札が実施された同市営地下鉄6号線(桜通線)の延伸工事(4・1キロ)を巡り、談合で受注する共同企業体(JV)を事前に決めていた疑い(読売新聞)。
法令遵守がまた叫ばれるのであろうか。
昨日読んだ、「法令遵守」が日本を滅ぼすによると、ここで法令遵守を説くより、明治22年に会計法で定められた「最低価格自動落札方式」「予定価格上限拘束」が形づくっている建設業界の構造自体を検討材料にしないと問題の解決にはならないようだ。何年前の社会を前提にした法律だよ。。。
昨日読んだ、「法令遵守」が日本を滅ぼすによると、ここで法令遵守を説くより、明治22年に会計法で定められた「最低価格自動落札方式」「予定価格上限拘束」が形づくっている建設業界の構造自体を検討材料にしないと問題の解決にはならないようだ。何年前の社会を前提にした法律だよ。。。