M&A、戦略etc...参謀タイプの人間が好きそうな言葉です。
それで優秀な方々には当然、敬意を払うべきかと思いますが、
たまにamazonのビジネス関係の書籍レビューでこれらの言葉に酔ってるマヌケも見ます。。。
それで優秀な方々には当然、敬意を払うべきかと思いますが、
たまにamazonのビジネス関係の書籍レビューでこれらの言葉に酔ってるマヌケも見ます。。。
ちなみに「ナポレオン軍においては戦略(ドクトリン)について語られたことがない。」
というのはド・ゴールの著した「剣の刃」でも紹介されている有名なエピソードです。
ナポレオンなら「戦略(たわ言)」を語る前に「行動」していたということでしょう。
ただし行動は戦略的でなければならないでしょう。
というのはド・ゴールの著した「剣の刃」でも紹介されている有名なエピソードです。
ナポレオンなら「戦略(たわ言)」を語る前に「行動」していたということでしょう。
ただし行動は戦略的でなければならないでしょう。
世間を賑わせた「敵対的買収」に関するエッセンスと思われるところです。
企業価値は、株主価値とステークホルダーに帰属する価値の合計であり、株主価値と企業価値は同じではない。このため、ステークホルダーから株主に所得移転だけを行う買収提案は、株主にとってメリットがあるように見えるが、企業価値には中立的であり、長期的にはマイナスになる可能性がある。従業員が期待していた報酬や雇用機会が、株主への所得移転の原資を捻出するために削減されるようであれば、従業員などが会社に貢献する意欲を阻害し、企業固有の投資行動を抑制する結果となる。信頼への裏切り効果とも呼ばれる。たとえば、単に内部留保や従業員への賃金あるいは雇用削減を行って配当を増加させる買収提案の場合、ステークホルダーの会社に対する貢献を低下させるので、長期的に見れば企業価値を損なう可能性がある。また、LBOの場合、買収後、経営革新を実行してキャッシュ・フローを上げて借金返済にあたるケースは、買収企業の企業価値を経営革新により向上させると評価できるが、買収後、解雇や資産売却で返済資金を確保するケースは、企業解体による所得のみを狙った提案であり、企業価値を損なう結果となる可能性が高い。80年代の米国のM&Aブームは、LBOによるものであり、多くの買収者の収益は、対象企業の従業員の解雇と資産売却によるものと評する向きもある。(P.35-36)」一言で言うと、
兵士の胃袋を気にしない将軍はだめな将軍だ。
ということのようです。違うか?。。。あと書いてあったのはめんどくさい技術論というか手続論ですね。
「神は細部に宿る」というから決して疎かにしてはならないでしょうが。
「神は細部に宿る」というから決して疎かにしてはならないでしょうが。