
『核兵器のしくみ』(山田克哉著、講談社現代新書)
序論 原爆も原発も基本原理は同じだ
第1章 核兵器の「核」って一体何だ?
第2章 なぜ「核」が爆弾になり得るのか?ウラン爆弾と放射能
第3章 核分裂をコントロールするには?原子炉のしくみ
第4章 発電前・発電後の厄介事 ウラン濃縮と核燃料再処理
第6章 濃縮は不要、構造は複雑 プルトニウム爆弾のしくみ
第7章 なぜ太陽は46億年も輝き続けられるか?水素爆弾のしくみ
第1章 核兵器の「核」って一体何だ?
第2章 なぜ「核」が爆弾になり得るのか?ウラン爆弾と放射能
第3章 核分裂をコントロールするには?原子炉のしくみ
第4章 発電前・発電後の厄介事 ウラン濃縮と核燃料再処理
第6章 濃縮は不要、構造は複雑 プルトニウム爆弾のしくみ
第7章 なぜ太陽は46億年も輝き続けられるか?水素爆弾のしくみ
北朝鮮が核実験を行いました。
この本はテポドン騒ぎのときに読んだ本です。
核兵器の基本原理を知るには有益な本です。
この本はテポドン騒ぎのときに読んだ本です。
核兵器の基本原理を知るには有益な本です。
ウランやプルトニウムを1キログラム用意すると、その中には膨大な数の核が充満している。 この膨大な数の核が全部一挙に核分裂を起こすと。これまた膨大な量のエネルギーが一挙に 放出されるのである。これが原始爆弾だ。ウラン爆弾(広島型)もプルトニウム型(長崎型)も どちらも「分裂爆弾」である。 一方、核融合反応を基にした(原子爆弾よりも強力な)水素爆弾というのがある。 「核融合」というのは水素などの軽い核同士が融合する(お互いにくっつく)反応で、 軽い核同士が融合するとやはりエネルギーが放出されるのである。したがって水素爆弾は 「融合爆弾」と言えよう。分裂現象と融合現象はお互いにまったく逆の現象である。 しかし現存する水素爆弾はその起爆装置として原始爆弾を使っている。 現在「核兵器」と称するときには、主に原始爆弾(分裂爆弾)と水素爆弾(融合爆弾) のことを指している(他に劣化ウラン弾、中性子爆弾などもある)。(12頁より引用)
このように非常に説明が容易なので、
個体、液体、気体とはなんぞやから始まって、
物理、化学の知識がたいしてない自分でも
論理を追っていけば平易に読み進むことができました。
個体、液体、気体とはなんぞやから始まって、
物理、化学の知識がたいしてない自分でも
論理を追っていけば平易に読み進むことができました。