社会人ですから日本経済新聞などなどに毎日、一通り目を通します。
また時事的な問題についてニュースも見ます。
ネットで情報収集もします。
しかし、自分が明るい分野ならともかく、そうでない分野は
いまいち「全体像」がつかめないこともあります。

そんな中、キラリと光っているのが、
NHKの「週間こどもニュース」(毎週土曜日午後6時10分~42分)
だと思います。

複雑な時事問題を鮮やかにそしてシンプルに伝えてくれます。
鎌田家恐るべしです。お勧めです。

こども向けに作られたものを侮ってはならないなと思いました。
かってヒトラーは、戦場に向かうロンメル将軍に子供向けの本を渡しました。
当惑するロンメル将軍に総統は一言、「こういったものに敵の民族性が現れる。」
そこはロンメル将軍、即座に総統の意図を理解したそうです。
天才同士が子供の本を・・・笑える。

確かに相手国を知るために、その国の大人向けの分厚い歴史書や様々な統計資料に
目を通すことも大切でしょう。しかし、子供向けの本とは言わずとも、
例えば、その国の小学校から高校までの教科書を読むことで、
相手国の国民がどのような教育を小さな頃から受けてきたのかを知ったほうが、
リアルに相手国を理解できる気がします。