田舎暮らしのイメージは
長閑な場所でのんびり暮らす
なんて全く当てはまらない
現役世代なら
尚更では無いだろうか
なぜなら田舎は
人手が足りないから
いわゆる町内会と呼ばれる
イメージの活動には
すべて参加しなければならないし
地域の学校の生徒数が
極端に少なければ
その行事にも参加しなければならない
入学式や卒業式
運動会に学芸会
下手をすると子供もいないのに
参観日にすら駆り出される
それと同じように
町内活動などへは参加では無く
もう実行委員にされて
地域のお祭りや各種イベント等の
企画運営にすら駆り出される
なんせ若い人がいないのだから
その比重は都会の比では無い
ただ寂しがり屋さんとか
すぐに誰とでも打ち解けられて
誰かと常に一緒に居たい
そんな人には向いているかもしれない
田舎にすると
移住してくれる現役世代等は
まさに金の卵
国際的にも金価格は上昇しているように
田舎にとって新規の住民は
まさにゴールドランク
人口が少ない過疎地域では
一人ひとりの価値は高くなるから
自己顕示欲の強い人には
田舎への移住をおすすめ出来るし
案外と楽園天国かもしれない
但し都会のような喧騒が無く
思った以上に暗い夜道や静寂に
怯えるかもしれないから
物音に敏感な人には
あまり向かない環境でもある
そんな環境で育ったからなのか
都会の人混みの中を歩くと
自分の存在感が薄まり
大勢の人達とすれ違うけれど
誰にも認識されず
まるで映画を見ているかのような
錯覚を起こして
気持ちが軽くなる