天使と悪魔ではないけれど

人見知りを一番理解できないのは

おそらく教師であり

人前で話せない特性を知らずに

教育を行うから内向的な生徒が

泥沼にハマってしまうのではないか



そもそも教師になろうとする人は

おそらく人好きで学校好きなのだろうから

学校という環境そのものが

苦手な生徒からすると

一番の天敵は教師という事になる



自分の考えを

キチンと相手に伝えるのが大切だと

いろんな先生が教えてくれるけれど

それを教室の皆の前で

大きな声で伝える事が出来ない

そんな生徒に

その感覚が分からない教師は

一体どんな教育をするのだろうか



慣れると出来る人もいるけれど

ずっと出来ない人もいる訳で

多様性が重要視されるこのご時世

その苦手を克服しなくても

生きて行ける社会を

作る事は出来ないのだろうか



義務教育という洗脳を

うんすんなく受け容れろと言うけれど

リモートワークが出来るなら

リモートラーニングも出来そうだし

人前に立つのが苦手な教師が

リモート教師として

内向的な生徒を教育した方が

分かり会えるかもしれない



子供の側にすると

そんな大人がいるだけで

内気なままでも大人になれるのだと

勇気が湧いて来るかもしれない