この世の中は
リサーチの世界
売れる物は何かを調べたり
クレームから学んだりと
あらゆる調査が日々行われ
選挙ともなれば
その期間中にすら
投票動向調査が行われ
それを実際の選挙活動に使うのが
一般化され過ぎて
国勢調査の一貫である国政選挙
その廉価版調査が
報道各社で行われる
その社数分の調査協力依頼が
この国を飛び交っているのだから
いっその事それを啓蒙活動に
利用してはどうだろうか
小中高生や大学生あたりの
比較的人口の少ない世代には
団塊世代やジュニア世代よりも
多くの世論調査をあえて行い
その世代間の意見を
報道各社がばら撒くのだから
いやそれ先週も聞かれたわ!と
若者達にウザがられるほど聞きまくると
たとえばどの政党を支持するのかという質問を
ヘビロテされると
自然と適当にスマホで調べて
当てずっぽうでも何々党を指示してますと
答える習慣を植え付けると
少なくとも国内に
どんな政党があるのかくらいは
どんなに政治に興味のない人でも知る機会になり
質問を変えればその社会問題を
その世代にも周知する事が出来るかもしれない
これまでは
テレビや新聞が担って来た役割を
SNSやそういったヘビロテ世論調査で代替すると
アミューズメントでも
イマーシブを売り出しているのだから
実際に質問に答えるという体感が
何かしらの社会問題に興味を抱く
きっかけになるかもしれない
宗教の勧誘やTVコマーシャルも
同じ原理なのだから
案外と若者達の政治や国際情勢に
対する関心を引くには良い方法かもしれない
段階的に世論を固めて
たとえば嫌中派が親中派は非国民だと
周知して触れ回り
自ら他国へ喧嘩をふっかけては
対抗処置を取らせるなどして
あえて国家間の対立軸を目立たせてから
中国人をどう思うかと質問する
当然に怖いとか
いけ好かないなどの意見が
少なからず出れば
それを証拠にして報道各社が触れ回り
ますます嫌中派が強くなるみたいな
そんな洗脳すら
世論調査をヘビロテすると
出来なくは無いのではないか