誰も総理になりたくない野党
自分の意見を曲げられない集まり
金に汚い自民党政治を終わらせたい
そんな国民はどうすれば良いのか
そもそも野党各党と
自民党内部の権力闘争の構図は同じ
多数の小勢力が
しのぎを削り合う泥仕合は
まさに現代の国取り物語
比較第一党の総裁が
衆議院の過半数に遠く及ばない
賛成だけで組閣しても
その薄氷を歩む権力基盤では
能動的な政策の実現は期待できない
この難局に
さらなる難題が米国大統領の訪日
覇権国大統領が
数年ぶりに来日するその時に
我が国の指導者不在では
国家の恥であり
何より米国大統領はもとい
米国民に対しても非礼にあたる
そう考える識者の中には
首班指名選挙を先送りして
与党総裁と内閣総理大臣を分離して
覇権国大統領を出迎えてはという
アイデアを提案する者が現れた
まさにこの現状は
我が国民国家にとって涙そうそう
与党新総裁の出身は奈良だそう
何か話しをする度に
物議発言連発の新総裁を
総理大臣にするのは怖いけれど
しかしそれでは
誰もなり手がいないから
なら総総分離が良いじゃないかと
言い出す始末で
この国の政治には節操すらも無い
ただたしかに
他国首脳との合同記者会見で
また何かしら物議を
生むかもしれない発言を
新総裁がするかもしれないと
おそらく官僚達は戦々恐々だろうから
あながち総総分離が長引くのも
そうそう悪い話では無いかもしれない