新しい旅行貯金ができていないので、今週も雑談です。
昔、郵便局はオンラインで接続されておらず、すべてが手作業で行なわれていました。それが次第にオンラインが普及し、今では日本全国全ての郵便局、ATMがオンラインで接続され、リアルタイムでの情報交換ができるようになっています。
僕が旅行貯金を始めた昭和59年(1984年)頃には、まだまだオンラインとオフラインが混在していて、なかなか大変な時代でありました。
初めて貯金をしたオフライン局は、1985年1月の福島・芝草簡易郵便局(82825)でした。ここでは、機械式の印字機(正式な名称は不明)を使い、手持ちのオンライン通帳に印字されました。
同日、次に行った野沢郵便局(82034)はオンラインで、その時は何も気にせずに貯金を終えたのですが、3ヶ月空いた4月に次の貯金をしたとき、残高表示がおかしいことに気づきました。芝草簡易郵便局での残高と、野沢郵便局のそれが同じになっていたのです。
後で知ったのですが、オフライン局では、入金や出金のデータは即時にシステムに反映されるのではなく、書類が貯金事務センターに到着してから処理されるのです。そのため、オフライン局で貯金をしてからしばらくは、オンライン上では入金がなかったことになるのです。
最初は知らなかったので驚いてしまい、4月に訪問した郵便局で金額訂正をしてもらいました。

※後日追加しました。
これ以降、しばらくはオフライン局に行く機会がなかったので、このようなことは二度とありませんでした。