「ビブリア古書堂の事件手帖」ですね。
原作と違うとブーイングもあるみたいですが、僕は剛力綾芽さんの栞子は好きですよ。
主役の「篠原栞子」といえば「静寂」「清楚」、うーん「古き良き女」というイメージと言いましょうか、要するに蒼月のストライクゾーンというタイプですね(笑)
内角低め2シームの直球というところでしょうか(意味不明)
ちなみに「ビブリア」とはギリシャ語で「本」やラテン語で「本を愛する人」の意味だそうですね。
聖書「バイブル」の語源もビブリアだそうな。
本のしおり、「栞子」なんでしょう、栞子さんは主役でも本当の主役は本だから、そっとしおりのような佇まいでというところでしょうか。
そういったあたりのネーミング含め、この原作者の三上延さんは洒落ていると思います。
ドラマの質感の違いもそれはそれでいいと思います。
なぜか挿入曲がm-floなのも蒼月はくすぐられています。
うーん、いつ聴いてもいいですね、「let go」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ドラマはいよいよ中盤を過ぎるところ。
ここからがまたグッと面白くなるところ。
楽しみにしていまーす(^。^)
ところでこの「ビブリア古書堂の事件手帖」はメディアワークス文庫というところから出ています。
このメディアワークス文庫がなかなか粒ぞろいにおもしろい小説・ライトノベルズを出しています。
いまちょうどほぼすべての作品を読み終えたのが前にも書きましたが「綾崎 隼」という人の作品。
挿絵がワカマツカオリさんだったので購入しましたが、話しの上手さよりもストーリー性とその背景・キャラクターの相関図が面白いのです。
綾崎 隼作品の代名詞は「舞原一族をめぐる物語」でして、必ず最初の8作品には「舞原」が登場します。
作品は大きく2つに分けて、
「花鳥風月」シリーズ
「ノーブルチルドレン」シリーズ
となるわけですが、蒼月のお気に入りは、
花鳥風月シリーズ
「初恋彗星」
「吐息雪色」
この2つのストーリーですね。
初恋彗星の紗雪という女性の生涯が忘れられません。
(挿絵の一番右端のさみしげにしている女性)
彼女の生涯は変わっていますが、この世の中で一番大事なものを自分以外にできることの美学と儚さを問い掛けられる思いでした。
吐息雪色はシックスセンスのように、読んだ人はそのラストは誰にも話してはいけません。
あなたは想像ができないはずです。
この「吐息雪色」は舞台作品になっていたそうです。
しかも中野での上演だったということで、なんとも恨めしいことでした。
これからの綾崎作品も楽しみです。
メディアワークスにはこのほかにも読んでみたい作品がまだ結構あります。
今年はじっくりメディアワークスさんと付き合っていきたいと思っています。








