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蒼月の【Tokyoびより】

◆ Nil Satis Nisi Optimum ◆........................................~スポーツ・アート・日常... 様々な思いを綴っています~ 

第141回全英オープンゴルフ 優勝は“BIG EASY”南アフリカのアーニー・エルス。

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バックナインを32でまとめて-7でホールアウト。

この時点でもまだ3打差はあった。


絶対的優位に立っていたオーストラリアのアダム・スコット。

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14番でバーディを奪って-10にした時点で彼のガッツポーズが示したように、その手の中に優勝トロフィーはほぼ入っていたかもしれない。

しかしここからすべての歯車が崩れた。。。

続く15番をやむを得ないようなボギーで終えると、16番で簡単に見えたショートパットを外してしまう。

そして17番もボギーとして-7で並んでしまう。


最後の18番、正確な3番ウッドが狂い左のフェアウェイバンカーに捕まってしまう。

アゴに近い状態では出すだけしかなかった。

アダムに気を使い、先にショットを打ち考える時間を与える同組のG・マック。

3打目は最後の望みを乗せてピン手前3mぐらいのところへオン。


運命のパーパット。

昨年の春から使い始めた、相棒のスコッティキャメロンの長尺パターで放たれたパットは、無情にも左に外れて行ってしまった。。。。。。。。。



初めてのメジャータイトルを、順風満帆に突き進んでいたアダムの夢は、たった4ホールのプレーで潰えてしまった。


こんな観てる方もなんと言っていいかわからない優勝決定シーンはない。

くやしい。

僕にはアダムの逃した優勝がなおさらのこと悔しい。


エルスはインタビューで、しきりにアダムを気に掛けるコメントをしていた。

心やさしいアーニー。

彼もメジャーのタイトルは10年ぶり。

嬉しくないわけがない。

でもアダムの今日、通ってきたストーリーを思えば、アダムと仲の良いアーニーには、大はしゃぎで喜ぶことが出来ないのかもしれない。


なんで16番であのパーパットが入らなかったのか。

カップに入り掛けて飛び出してしまったあのパーパット。


残酷なラストシーン、表彰式でアダム・スコットは、気丈に笑顔を見せて、とてもさわやかに、悔しさを見せることなくギャラリーのねぎらいと励ましの拍手に応えていた。

必ず、アダムのメジャー優勝のシーンはやってくる。。。

そう思いたくてたまらない。


またがんばってよ、アダム。

応援してるからさ。

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今年残り最後のメジャーは、8/9からの第94回全米プロゴルフ選手権。

今年はサウスカロライナ州のキアワアイランドリゾート。

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最後はどんなドラマが待っているのか。








....くやしくて眠れん(ノ_-。)

三日月