キリン杯回顧録 | 蒼月の【Tokyoびより】

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まず、キリン杯という名の"国内強化試合"を、ザッケローニは正しく把握していた。

その証拠が今日の試合での交代枠を公式戦同様に3枠しか使わなかったこと。

ガチャガチャ替えては試合を台無しにする傾向にある親善試合を、きっちりとトレーニングの場にしていた。

3-4-2-1を日本がするにあたっては、最大の障壁は過去のイタリアンフットボールにあった守備的な3バックからの脱却が必要な為、馴染むのにはやはり大変。

その中でもさすがにレギュラーである、長友・内田が入ると少し違うと感じた。

あまりに遅攻になる為に、中央の選手が手詰まりなサイドに思い切りよくパスを入れられないが為に、中央突破に近くなると、前半のようになるが、ダイレクトな展開と相手が出て来ることにより、サイドが使えるように後半はなった。

ポジションチェンジもかなり頻繁にやっていたと思う。

どうしても流動的にポジションを受け渡せないと、ペルー戦のようになんだかわけがわからなくなるが、チェコ戦はそこまで変ではなかったと思った。

前回のブログで書いたように状況に応じて4バックにしながら対応もしていた。

特にやはり内田が攻撃ではあまり目立たないが、要所で最終ラインにまわりワイドに布陣していたのが何度かあった。

内田については、ちょっと見直したな。

やっぱりシャルケでコンスタントに出場した経験とレベルアップはあるんだなと思った。

対して後半の最後にかけて長友がサイド深く突破していたことも、ある程度は前進した形。

もっとやっていけば長友はこのシステムにも必ずフィットするはず。

とにかくやはり長い目で見ていく必要があるなと感じたし、我々も"我慢"を知った方がよいのでありましょう。

肝心な試合で勝ってくれれば要はいい話しなのだから。

今のところ一番気掛かりは本田のフリーキックか。

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とにかく"落ちない"ショック!

昨年からどうもおかしいが、得意としていたナックルシュート(わたくしは無回転とは呼びたくない)がボールの関係か決まらない。

早く感覚が甦ればいいなあと思う。

…早くロシアの地から欧州へ移籍して欲しいなあ…。

最後に一人。

やっぱりコイツは凄かった。

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ツェフ…おめえ一体なんなんだよ(笑)ガーン

三日月