こんにちはスター

 

先日、華語センターの先生に薦められて岸見一郎さんの著書「嫌われる勇気」の中国語版「被討厭的勇氣」を買ってみました。

 

 

博客來-被討厭的勇氣:自我啟發之父「阿德勒」的教導

 

 

日本語版は読んだ事がないのですが、大ベストセラーになっていたのでタイトルは知っていました。

台湾でも2016年の大手書店チェーンの金石堂で年間ベストセラー1位を獲得するほどの大人気だそうです。

 

内容はアドラー心理学について、二人の登場人物の会話形式で物語が進行していく形です。

 

これがとても面白い真顔

 

私は特に怒りについての考察にとても納得しました。

 

アドラー曰く、怒りとは感情ではなく目的のある行為である。人はその目的を達成するために意識的、もしくは無意識的に怒るという手段を使う。そして怒りには往々にして別の感情が隠れている。悲しみ、不安、焦り、劣等感など。

 

 

私は朝時間がない時に、娘が遊びながらちんたらご飯を食べてるのによくイライラしてしまうんですけど昇天

そして我慢できずに娘に怒ってしまうこともあるんですが。

 

 

なんで怒ってしまうかって娘に言うことを聞かせるため、そして時間がない「焦り」。

そしてなんで焦ってるかって、幼稚園に遅れるから。

なぜ幼稚園に遅れるのを恐れてるの?先生や他の保護者に「ちゃんとした親」と見られたいから。

 

素人の考察ですが私の隠れた感情はこんな構造なのかもしれません。

 このようになぜ怒りが湧いてくるのか、その仕組みを知ってると自分の感情を客観的に分析することができ、冷静になれますよね。

アドラー心理学はそんなふうに人生を前向きに捉えることができる心理学らしいです。


 

ちなみに私が通っている華語センターは毎学期末にスピーチコンテストがあるのですが、本があまりに面白かったので私はこの「怒り」をテーマにして文章を書き、先生から高評価を頂きましたにっこり