台湾=南国=超暑い!! ![]()
そんなイメージを持っている方、多いと思います。確かに、私が今住んでいる台湾・台中も夏は暑く、少し外を歩いただけで汗びっしょりになります。でも実は、私の場合「名古屋の夏の方がキツかったな…」と感じる瞬間も多いんです。
私は5年前まで名古屋に住んでいました。真夏になると気温が毎日のように35℃を超え、ひどい日は37~38℃に達することもありました…。駅まで少し歩くだけで体力を奪われてしまい、外出するのも避けたくなるほどでした。![]()
一方、今住んでいる台湾・台中でも夏はもちろん暑いのですが、35℃を超える日は意外と少ないんです
だいたい32~34℃くらいが多く、湿度が高くて蒸し暑い感じ。風が吹く日は「意外と気持ちいいかも?」と感じることもあります。名古屋で太陽がギラギラ照りつけて38℃近くまで上がる猛暑と比べれば、まだ外に出られる暑さなんですよね。
また、6月以降はスコールのような激しい雨が一度降ることが多くなります。これが一気に気温を下げてくれるので助かります。(ついでに空気もきれいになります!)
台湾では一年を通しての気温変化も日本ほど大きくありません。冬は10~20℃くらいで、3月から少しずつ気温が上がり、4~5月には30℃近くになります。そこから夏にかけてはずっと30~35℃くらいで、徐々に上昇していく感じです。名古屋では「ついこの間まで20℃だったのに、急に真夏日になった!」なんて急激な変化もよくあり、体にこたえましたね。![]()
湿度は台湾の方が高いと思いますが、それでも私は台湾の夏の方が少し楽に感じます。暑さの感じ方は人それぞれだとは思いますが、少なくとも私には名古屋の暑さの方がこたえました…![]()
また、台湾では街中にドリンクスタンドが多く、喉が渇いたらすぐ冷たいドリンクを買えるのも嬉しいです。さらに、以前ご紹介した『【台湾の不思議な道】みんなのために使われる私有地!騎樓って知ってる?』でも書きましたが、台湾の街には建物の1階部分がアーケードになった「騎樓(チーロウ)」がたくさんあります。騎樓のおかげで歩道は日陰になり、日差し除けにもスコール除けにもなっていて、本当にすごい工夫ですよね![]()
南国=猛暑と思われがちな台湾ですが、実際に暮らしてみないとわからないこともたくさんありますね~![]()
