台湾旅行で訪れた日月潭(リーユエタン)
静かな湖と緑の山々に囲まれていて、台湾屈指の絶景スポットなんです。乙女のトキメキ

 

湖畔を歩いていると、活気のある原住民の露店を発見!
そこには、聞いたことのないお酒――小米酒が並んでいました。

 

お店のおじさんが笑顔で声をかけてくれて、(少し緊張しましたガーン
なんと、いろんな種類の小米酒を次々と試飲させてくれたんです!


最初は原住民のお酒というイメージもあり、恐る恐る飲んだのですが、

「えっ、どれも美味しい、美味しすぎる!!」爆  笑

小米(きび)を発酵させて作っているようですが、

素朴な甘みとやさしい香りが広がって、クセがない。
飲むほどに、ほっとするようなあたたかさを感じました。

 

試飲をしているうちに、お店の看板に気づきました。
そこには「邵族 石頭目之家」の文字。

そう、ここで売られていた小米酒は、
日月潭の原住民族・シャオ族(邵族)が作った伝統のお酒だったようです。

シャオ族は、日月潭周辺に昔から住む、台湾でも特に小さな民族。
その文化を大切に守りながら、今でもこうして手作りのお酒を伝え続けているんですね。

 

たくさん試飲させてもらって、味も、雰囲気も、すっかり気に入ってしまった私は、
レモン入りの小米酒と、熟成させた小米酒、2本を購入!

 

どちらも、とてもおいしくて、飲むたびにあの露店のおじさんの笑顔がよみがえってきます。

 

ネットでも買えるかなと調べてみましたが、見つかりませんでしたので、貴重なものなのかもしれません。

日月潭に行ったら、絶景だけでなく、ぜひシャオ族の文化や味にも触れてみてください。