台湾を歩いていると、あることに気づくかもしれません。
それは……
「家
が横につながってる!
」
日本のような庭付きの一軒家はあまり見かけず、細長くて縦に高い家が、ズラーッと並んでる光景が多いんです![]()
最初は「え?なんで?」と思っていた私ですが、調べてみたらいろんな理由があることが分かりました。
① 土地が少なくて高いから!
台湾は山が多く、平地は意外と少ないんです。
特に都市部は土地が限られているうえに、地価もすごく高い!![]()
なので、少ない土地を有効活用するために「横にも縦にも密集させる」スタイルが主流になったそうです。
② 「透天厝(トウティエンツォ)」という文化
台湾の伝統的な住宅スタイルに「透天厝」というものがあります。
これ、1階が駐車場やお店、上が住居という作りで、3〜5階建ての家が多いんです。
そしてこの透天厝は、隣の家と壁を共有して横に連なってることが多い。だからこそ、街中が「横に長〜い家」であふれてるんですね。![]()
③ 耐震性の理由も!
実はもう一つ理由がありました。それは…地震対策!![]()
台湾も日本と同じく地震が多い地域です。
そのため、鉄筋コンクリート造の連棟住宅の方が揺れに強いという考えもあるそう。
家同士がくっついてると、お互いに支え合って揺れにくいっていうメリットもあるんですね。
④ 日本みたいな一軒家は「夢」の存在?
台湾でも「庭付き一戸建て」は憧れの存在。
でも実際には、土地の価格を考えると、なかなか現実的ではないようです…。
台湾の友達に聞いたら「日本の住宅街みたいなの、ドラマで見ると憧れるよ〜」って言ってました。![]()
🌟まとめ
台湾の横に長い家、最初はちょっと不思議ですが…
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土地が狭くて高いから
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伝統的な住宅スタイル「透天厝」があるから
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耐震性の理由もあるから
と、ちゃんとした理由があることにびっくり!
旅行のとき、ちょっとお家の作りにも目を向けてみると、また違った台湾の魅力が見えてくるかもしれませんね!✨
