試験に合格するまでの過程を書いてきましたが、インテリアコーディネーター試験に合格するための方法をまとめると以下の通りです。
 
【 ① 独 学 】
一番お金をかけずに自分で計画を立てて、すべて自分で調べて貫ける人は独学がおすすめです。
市販教材なら、どれを選んでも大差ないかと思います。
 

独学で一発合格できそうな方はググって最新のテキストと問題集を今すぐ購入!学習あるのみ。

 

インテリアコーディネーターの試験(一次+二次)は個人的には宅建と同じくらいの学習時間を要したと感じています。

筆記試験の難易度は宅建のほうが遥かに難しいですが、インテリアコーディネーター試験は覚える量が多いので広く浅く覚えなければならない、かつ実技試験あり。

 

宅建を 『そこそこ広く深く』 (筆記のみだが思考系の問題が多くあいまいな知識は通用しない)

 

だとすると

 

インテリアコーディネーターは 『広く浅く +訓練要』 (製図・論文の二次試験あり)

 

という表現になるでしょうか。 


(二次試験対策)

筆記試験とは違うので代表的なものを紹介。

 
 『 製 図 』

 

 

 

 

 『 論 文 』

 

テキスト、問題集、二次試験対策教材、製図道具などなど
インテリアコーディネーターの教材は結構高いです。
 
さらに独学の場合は、添削(結構大事だったりする)がありません。
 
私はこのあたりを考慮して下記の記事にも書きましたが、はっきり言って初学だし完全独学はわからないことだらけで心配だったので通信講座にしたというのが本音です。
 
資格試験の代表格である宅建やFPなどの試験は完全独学で行ける試験なのですが、インテリアコーディネーターは違う試験のように個人的には思います。
 

他、製図道具は通学講座・通信講座でも共通で別途必要となるので、インテリアコーディネーターは独学でも上記以外にもお金がかかります。

 

詳細は以下の記事参照。

 

【製図道具について】

https://ameblo.jp/tkblogtm/entry-12443062013.html

 

【色鉛筆について】

https://ameblo.jp/tkblogtm/entry-12443053440.html

 

【 ② 通 信 講 座 】 ⇒ おすすめです!
◇ユーキャンのインテリアコーディネーター講座
少々お値段は張るけれど、実績のある教材と添削付の二次試験対策ができる点が大きな利点。
そして通学より安くてマイペースで学習できるのが通信講座。
計画を立てて実行するのは結局のところ独学と変わらないけれど、実績のある講座が一番です。
正直インテリアコーディネーターの場合は独学でも結構お金がかかります。
 
1.初学で勝手のわからないまま無駄の多い勉強をしてしまう可能性
2.結果、二度以上の受験をするはめになり、受験料や時間を無駄にしてしまう可能性
を考えた末、独学よりも若干のお金をかけて実績のある無駄のない講座を使って勉強するのが一番だと考え、この講座を受講しました。
私の場合ユーキャンの勉強方法とは若干異った独自の勉強方法を取り入れましたが、結果的に初学ながら一発合格できたので通信講座を選んで正解でした。
ユーキャンはやっぱり最大手、テッパンだと思います。
 

 

 

【 ③ 通 学 】
お金をかけることができて時間も取れる場合は通学するのが一番いいですね。
様々な資格対策学校がありますのでググっちゃってください。通学については当ブログでは対象外です。

 

二次試験当日のことを振り返ってみる。

 

 

12月2日(日曜日)、師走に突入。

街はクリスマスモードに入り始めている頃。

 

2018年最後の月、年末年始を気持ちよく過ごすためにも、今日までやってきたことを出し切って必ず勝つ。

そう決めて始まった一日。

 

試験開始時間は一次試験と同じく昼からのスタート。

 

12:15~12:30 事前説明

12:30~15:30 180分間の試験

 

この日も一次試験と同じ喫茶店でブレンドコーヒーを一杯頼み、最後の勉強。

 

当日はさすがに製図の練習はできず、ひたすら論文対策の確認に徹していた。

 

具体的にはユーキャンのテキスト3にある「論文テーマとキーワード」と、

『一番わかりやすい合格論文入門』の問題と解答・添削例を時間が許す限り読み込んだ。

 

 

 

 

12時に会場入り。

 

一次試験の合格者と一次試験免除者だけが受験する二次試験。

やっぱりなんとなく気合の入り方が皆違う(ような気がする)

 

 

席について事前説明が始まるまでの15分間、ひたすら喫茶店で実行した論文対策確認を継続する。

 

・・・

 

12時30分試験開始。

「始めてください」の号令と共に全員が一斉に問題を開く。

 

問題を何パターンも解いているので、180分という時間がいかに短いかを身に染みてわかっているから、とにかく設問を正確に読み取るよう努める。

 

製図と論文がリンクしているのか、いないのかをまずは確認。

リンクしていないので14:50までは製図しか取り組まないと決め、最後の40分で論文を仕上げる計画にする。

 

やはり書かなければならない分量は多い。

エレメントの書き漏れがないように問題文の各エレメントを丸で囲っていく。

 

・・・(格闘)

 

なんとか30分を残して製図は完了。(予定より10分オーバー)

 

論文は、求められていることにズレがないよう慎重に問題を読み込む。

 

最近はパソコンでの入力ばかりで字を書く機会が減っているし、550~600字の文字を書いていくだけでも10分はかかるため、内容を考える時間は実質20分。

 

ぎりぎりまで粘り続けて(600字以内で)解答用紙を埋める。

 

試験終了。

 

漫画みたいな表現だけど

 

「ふぅ~、終わった・・・」

 

今までやってきたことを解答用紙に詰め込むことができた達成感と共に安堵のため息が出たのを覚えている。
 

すでに半年が経過しているけど、一次試験当日のことを振り返ってみる。

 

 

10月7日(日曜日)、季節は秋。

 

試験開始時間は遠方からの受験者を考慮しているのか昼からのスタート。

 

12:15~12:30 事前説明

12:30~15:10 160分間の試験

 

 

当日は試験時間から逆算して、午前10時30分頃に試験会場近くの喫茶店に入りブレンドコーヒーを一杯頼み一息つきながら、最後の最後のテキスト読み込みをした記憶がある。

 

これまでやれることはやってきたけれど、でも1点でも多くとりたいので、最後にやれることはテキストのパラパラめくりと、最後の最後まで苦手であやしいところを集中的に読み込むこと。

 

試験開始時間が迫っているので嫌でも集中力が増すのか、普段の3倍は集中して勉強できる(ような気がする)

 

宅建の勉強でもそうだったけど、最後の追い込みは「効く」と思う。

 

やっぱり人間の本能なのか、危機感を感じざるを得ない直前というのは潜在能力が嫌でも出てしまうものらしい。

 

インテリア業界勤務と思われるオシャレな方が数名いたように思う。

 

今思うと、仕事の電話をしながら勉強していたのかな。

あきらかにインテリアコーディネーターのテキストとにらめっこしている人もいた。

 

 

12時に会場入り。

 

試験会場を見渡すと、やっぱり女性が多い(笑)

実際に受験生の8割は女性だから当然と言えば当然。

 

年齢層は様々で一概に若い人ばかりではない印象。

ぱっと見統計通り、女性:男性=8:2。

 

年齢層は多様なので、私のような30代後半男が受験しても浮くようなことはなく、皆試験直前で集中モードに入っているため、まったく目に入っていないだろうし、意外に気楽なものだった。

 

試験時間160分は長すぎるように感じた。

100分で解答を終わり、60分程度残して退室。かなりの人数が途中退室していたように思う。

 

一次試験はこんなもので済むけれど、二次試験はそうはいかない(笑)

 

まったく時間が足りない。