ハワイ滞在2日目です。
朝から快晴
右側 グランド・ワイキキアン
アラモアナ方面
ラナイで朝食です。
昨日、ドン・キホーテで購入した食材で
私が料理？ しました。
時差ボケでしょうか、まだ頭がスッキリしません。
なんだか年々身体の回復力が鈍くなってきてます。
今日は一日のんびり過ごします。
4Fにあるカリアタワー専用プールで読書と日光浴です。
陽にあたれば体調も改善されるようです。
小さなかわいいプール
2時間程過ごしましたが、結構陽に焼けました。
MASAのひとこと
「体調管理」
ハワイの6月は乾季に入っているのでカラッとした天気が続きます。
日中は30℃以上の南国の陽気で暑いのですが、
まだまだ朝晩は涼しく、夜は肌寒い日もあります。
この温度差とショッピングセンターやレストラン、バスなどは
クーラーがガンガン効いていて、涼しさを通り越し寒さを感じます。
実はこの過剰な冷房もある対策上必要なことのようです。
以前、その事を地元の人から聞いたのですが、
ハワイならではの事情と納得しました。
この様な環境変化で意外とハワイで風邪を引く人が多いようです。
風邪薬を持参することをお勧めします。
という私も、滞在後半に風邪を引いてしまい、
寝込んでしまいました。
また、レストランでのボリュームのある食事。
ビールがうまいので飲みすぎ。
ついつい暴飲暴食になりがちです。
また、暑いので冷たい飲料やアイスクリーム、
シェイブアイスをついつい飲みすぎ、食べ過ぎてしまいます。
その結果、お腹がゴロゴロとなってしまいます。
胃腸薬を持参することをお勧めします。
私もお世話になりました。
また、ツアーやショッピング等で結構歩きます。
一日1万歩以上という日もあります。
日頃の運動不足で翌日は足の疲れ、ひざ痛・腰痛になったりします。
湿布貼り薬の持参をお勧めします。
私も何度も使用しました。
ワイキキビーチは人工の砂浜なので安全ですが、
海に入った場合、海の底は浅瀬でも意外と
岩や石がゴロゴロしていて、足の指を切ってしまうという事があります。
バンドエイドの持参をお勧めします。
ワイキキは、まず蚊はいませんが
(蚊の撲滅に相当努力しています)
たまにワケのわからない虫に刺されることがあります。
念のため虫刺されの薬の持参をお勧めします。
それと肝心の日焼け止め。
ビーチに行くときは念入りに塗ってください。
強い日差しで直ぐに皮膚が真っ赤になります。
また、街を歩く時も腕や足にも日焼け止めを。
そして、帽子もかぶりましょう。
必需品ですよ。
参考までに。