最初は、ジムに行くのも恥ずかしかったですし、
マシンの上で一人で歩いているだけで、心拍数がどんどんあがり、
大変な状態でした。
それでも、徐々に体力がつき、マシンを一人でするのもさみしくなってきたので、
突然、ジム内にある、スタジオの中にはいってみることにしました。
スケジュールをみると
「タエボーキック」
ほほぅ、びりーさんなら、深夜の通販で見たことがあるわーー。
ええ、これが、
ターボキック
との出会いでした。
(激しい読み間違え。。。。。)
初クラスはターニャ。
本人も「私は鬼軍曹
」というだけあり、
ターニャが鬼のような顔で、クラスをぐるぐるまわり
すげーーーこわかったんですが、
彼女が時折見せる笑顔もすてきだったし、
何より、月曜日の朝10時から、
クラブみたいな音楽をガンガンに鳴らして
密室でみんなでぎゅうぎゅうになって
動いているのが、
若かりし頃に出動していた
日本やアメリカのクラブ(ディスコ?)のようで
すっかりはまりました。。
自分には小さい子供がいて、
自分から夜遊びに行くつもりも、全然なかったけれど、
ジムのスタジオのこの大音量はクラブに近い雰囲気だし、
なんだかわかんないけど、すごくたのしかったんです。
そこで、しばらくずっと、一番後ろで必死にやってました。
それから徐々に、右側の後ろから2列目へ進出しました。
その後、もうずっと右側の2列目を「マイスポット!」にしました。
場所を固定した、この頃から、徐々にクラスでの顔見知りができて、
挨拶だけですが、してくれる人もできました。
それでも、まだ引きつった笑顔しかできませんでした。
だって、まだこのとき、ジムに入って本当に数ヶ月。
ほんの数ヶ月前までは、太っている自分がダイキライで、
鏡も見ない、写真も写らなかったくわっさんでしたから。
どこかで誰かにしゃべりかけられても、常に下を向いていて。
というか、「誰もしゃべりかけないで!」って感じで。
誰かが自分を見たら
「私が不細工で太ってるからだ」って思ってました。
今思えば、単に、うるさい子供を二人つれていたから、
目立っただけだと思いますが、
当時は、子供も平均より体が小さかったので
「子供が小さいのにおかあさんばっかり太ってると思われてる」
とか、思考回路がマイナスよりさらにひどいことになってました。
すいません・・・ひっぱります・・・