意外なところでスピードバッグ!の説明をば・・・・


というのも、私は、最初、逆向きにやってました。




スピードバッグって・・・・



手をくるくるって回すだけの動きだと思ってる方もクラスにいらっしゃるし、

実際、ディスコダンスというクラスを教える資格を取ったときに、

手をくるくる!ってまわすディスコダンスがあり、

それは、くるくるを自分の方に向かってまわします。





だから、そういう動きが他の動きに存在するので、

ジムでは、混乱なさる方も多いんですよね。






がっ!




ターボキックのスピードバッグはくるくるは外向きです。

皆さんご存知でしょうが念のため。





で、私は、ターボキックのクラスを始めたころ、

逆向き、つまり自分の方に向かってまわしてたことがありました。





すると、ある日、私の苦手な先生(B先生)が、

わざわざ私に向かって、クラスの最中に大きな声で注意して、

私が直すまで、ずーーーっとクラス中のスピードバッグを続けさせた



という、とっても恥ずかしい思いをしたことがあります。





さらに・・・

初心者で後ろで隠れるようにやってr私に向かって・・・





B先生「あなた!本当にキックボクサーは

そんな風にしないわよ。

そんな風にしたら、あなたは自分のことを打ちのめしていることになって、

危ないじゃない!」






もちろん、その先生は正しいのですが、

言い方ってものがあるんだよなーーっておもって。





私はとっても恥ずかしく、このB先生のクラスはもう来ないショック!

って思いました。(私が間違ってるのは100も承知でも)





私以外にも、この先生に注意されて、

すっかりターボキック不信みたいになっちゃった人もいて。





そんなことがあり、インストラクターになってから、

スピードバッグを逆向きにやってる人って多くて、

でも、この、ネガティブ注意のB先生の思い出がある私は、

生徒さんを、傷つけず、どうやってご説明したらいいのか?って思ったら・・・・






ここでスーパーインストラクターN先生のご登場でございます。




もちろん!

オフコース!(←よく指導DVDでシャリーンさんが言ってるので気に入ってます)





いつでもくわっさんの悩みはN先生のお陰で解消!

スーパーポジティブ、そして生徒のやる気をアップのN先生ラブラブ





N先生「くわっさん、ほら、スピードバッグって知ってる?」


くわっさん「こうやってくるくる回すの?」



N先生「ターボキックのじゃなくて、本当の、ボクシングの練習で使うアレ」


くわっさん「あ!うん!」



N先生「アレをさ、叩くのがスピードバッグの動きだから、

そう考えると、手は前に回すって言う動きの説明がつくでしょう?

こう、アレをパンチするとき、手で、目の前にあるスピードバッグをこうやって・・・」



くわっさん「あーーー!なるほど!」


N先生「逆向き(自分の方)に向かってまわす人もいるけど、

あのスピードバッグを想定してパンチを出すって、説明をしたら、

外向きに動かす理由もわかると思わない?」


くわっさん「いつもありがとうございます!(おっしゃるとおり!)」






ということで、くわっさんは、この説明を聞いてから、目の前がすっきり開け

とってもすがすがしい気持ちでございます。





ただ、インストラクターの中にも、逆向きにやってる人もいて、

すると、つまりクラス中が間違ってることもあり

代理の身分では、説明していいものか悩むのですが・・・・






それでも本当に逆向きにくるくるしてる方が多いので

次回は、クラスの最初に話してみようと思っています。





ちなみに、スピードバッグそのものの説明は、

インストラクター用の教本(くわっさんの虎の巻)

に書いてあるのを見つけられなかったのですが・・・




くわっさんの意見ですが、

♪いーとーまきまき♪のように、手首だけ動かすのではなく、

パンチなので、腕から動かすといいのでは?と思います。





ターニャはよく

「Faster(速く)and Higher(高く)」と言います。


だから、そうすると、二の腕が痛いーー、効いてるぅ。






ターボキック、ターボジャムのすべての動きをするときに、

N先生のご説明のように




「ボクシングの場合は?」と想定してやると、

動きがどうしてそうなるか、納得しやすいし

さらにキレ、パワーそして筋肉が有効に使われて

いいと思います。





まあ、だから、私の苦手なB先生の説明も、

正解ではあるんですけどねーーー。



それにB先生もかなりのベテランなんですけど。





ただ同じことを同じように説明するのでも、

N先生のように「ポジティブ」にご説明なさるのと、

B先生のように「ネガティブ(というか注意)」でご説明なさるのでは、

生徒の頭の中に入っていく情報も違ってくるのでは?




と思いますし、私は今後もN先生を見習って

ポジティブでがんばりたいと思います。






あ、そうそう、マイクのスピードバッグはとっても特徴的で。


私は、マイクのを真似したので、

マイクみたいに、こういう風にやってるのですが、





マイクはたぶん・・・


N先生がおっしゃる本物のスピードバッグを片手と想定して、

もう片方の手で叩く


と言う動きをしているので、

少し他の方と違います。




でも、手首じゃなくて、うでをまわしてるし、

筋肉が使われてるのが、よくわかる、と思うので、

よろしければ、以前更新したYoutubeをご覧ください。




もちろん、ターボタックでわき腹を動かすのもお忘れなく!



マイクのスピードバッグ