くわっさんは本当に、
インストラクターの資格を取る前もとったあとも、
何もかも、N様に教えてもらったことをとても参考にしております。
前から書いておりますが、N様は普段からとても
下半身を安定させたフォームをなさっています。
下半身がぐらぐらしません。
そしてぐらぐらしないのは動かさないとは違います。
動かすところ、
クロスパンチとかはしっかり膝を曲げて回転させてらっしゃいます。
このメリハリが、怪我の予防、
効果的な運動にとって、大事なんだと思います。
マイクもN様も下半身がぐらつかない、
動かすところは動かすで、とても共通してらっしゃいます。
さて、教え方ですが、
やっぱり、ワタシは日本人で、一応英語は話しますが、
アメリカ人の先生と同じくらいに、流暢に指示はだせないですね。
だから、英語の問題、ついでにまだ新米、
ということで、今からすぐに、
アメリカ人の先生のように、英語で盛り上げるということは
難しいと思います。
N様は、そういうくわっさんの問題点に対しては、
「手での指示を使うといいよ」と教えてくださいました。
口で「右」って言うだけじゃなくて、手を右の方に出すとか。
他にも
『右に向かって走るーっ』
て言うときに、いいながら自分が走る、もしくは
「走るーー」っていって右に走っちゃう![]()
ワタシは生徒としてクラスに出て、先生が右に走り出したら、
先生が口で『右』って言わなくても
「走れ」っていって右にいったら右についていくもんなー。
こういうコツは、やっぱり同じ日本人の先生だからこそのコツで、
きっとN様はアメリカ人の中でご自分で努力して
取得なさったそういうコツをくわっさんに教えてくださって、
本当にありがたいなーって思っています。
ちなみに、今日、知らないアメリカ人の先生のクラスを受けてみたのですが、
いわゆるちょっと年齢が上の女性で、
でも、マイクとかターニャ、果てはシャリーンさんみたいに
盛り上げようとするんだけど、
アメリカ人でもそれは限界があって![]()
盛り上げる割に指示が詳しくなくて、
ちょっとやりずらかったなーーー。
性格にもよるのでしょうが、自分のキャラでやるのは大事ですね。
彼女はキャラと違う感じで、ちょっと厳しいものがありました・・・。
確か、インストラクターのクラスでも、
インストラクターは、クラスでは自分×2だったかな?
そういう風に振舞うよう教えられた気がします。
無理に別人になる必要はないけど、
自分の持てるものがんばって出し切るってのは大事だと思います。
あと、指示を出すときの声は、少し低め。
「いくわよーーーーーキャーー」って高い声で指示を出されるよりも、
低めの声で言われた方が、聞き取りやすいようです。
N様も普段しゃべる声と、先生の声は、
少し違います。
歌手が歌う声と普段の声が違うような、
そんな感じですね。
無理に出してるわけではなくて、
自然に変わるんですよね。
N様は普段はかわいらしいしゃべり方をなさいますが、
舞台に上ると、
かっこいい
о(ж>▽<)y ☆
N様はクラスの間、ずっと笑顔で、
凄く楽しそうにクラスのみんなを見てらっしゃいます。
(ワタシが思うに、さりげなくみんなを見てらっしゃるように見えますが、
誰がついてきてないか。確認してらっしゃると思います)
ターニャは、
クラスの最中は大変怖い顔でクラスを見回るし、
声も低くて大変迫力があるのですが、
クラスが終わると
『ハローハニー!』ってみんなに笑顔で声をかける
またこのギャップがいいですね。
この辺は先生によって違いますが、
やっぱり、人気のある先生は、
どの方も、クラスの様子をしっかり見てますね。
コレは共通している。
ワタシはこの間ターニャのクラスで
マイクをつけて少し教えたとき、
緊張しすぎてね、みんなの顔が見れなかったんです。
クラスにきて、マイクをつけたら、それがワタシでもね、
もうそれは先生で、みんな先生を信頼してクラスを受けるわけですよ。
そこで、ワタシが「ごめんなさい、ワタシ上手にできないの」
って謝ったら生徒はどう思うか?と。
そうじゃなくて「一緒にがんばりろう」とか
前向きな声かけをしていくのは大事だとN様のクラスを拝見していて思います。
まあ、N様の場合間違えることもなければ、
失敗することもないわけですが、
初めてクラスにきた人にとったら、
もしそこに立ってるのが、新米くわっサンでも、
人気インストラクターN様でも、
その人を信頼するしかないんですよねーーー。
ワタシもいつか人の前にたつ時に
自分の指示やフォームに自信を持って
しっかり教えられるインストラクターになるようガンバリマス。
<おまけ>
さっきターボしてきて気づいたんですがね、
ターボジャムをしていて、キックが苦手な方は、
無理に高くあげる必要はありませんよ。
インストラクターの資格でも
「高さよりもフォーム」といわれるくらいで、
そりゃ、フォームも上手で上まで上げられたら
そんなすばらしいことはないんでしょうが・・・・
また、自分の痛めたこと自慢(T▽T;)なんっすけど、
シャリーンさんが説明しているキックのフォームを低い位置でやる方が、
お尻にきますしね。
フロントキックでは、たとえば膝から下を、
ピシッと上にあげるのは間違っていましてね。
足(くるぶしから下の、あし、いわゆるFootですが)
足のね、ホラ、英語ではBallって言うんですが、
かかとじゃなくてつま先から下の部分
裏の上半分というのでしょうか?
シャリーンサンもいってらっしゃると思いますが、
手ににもつをいっぱい抱えてドアが開けられないから、
足で開けるときに、
そこのBallの部分を使って足で蹴ってドアを開ける、
そんな感じがフロントキックなのだそうです。
ワタシはフォームも定まらないときに、高さだけを必死にやってました。
膝から上で、そしてつま先で蹴る感じでいました。
その結果、もれなく脚の後ろ側の膝の辺りの筋を痛めました。
ワタシはテンポの速いフロントキックとバックキックのときは、
フロントキックは脚を伸ばさず、膝を曲げるだけにしています。
とりあえずバックキックのフォームに集中しています。
膝を曲げるだけでも、太ももの辺りの筋肉はちゃんと使っているわけで、
脚を痛めるよりは効果があるんじゃないかナーと思います。
フォームがまだ自信がない方は、
とりあえず膝を上げる練習をなさってから、
そのあと、脚のBallの部分で蹴るという風に、
段階的にフォーム改善をなさると、よろしいかと思います。
ワタシも、まだまだ訓練中ですが、
逆にへたくそから、這い上がるワタシだからこその
失敗談や、先生からのアドバイスを皆さんと共有できたらと思います。