ど~やっても
右上の龍神様を見てしまう~
神様の御筆先として数々の龍神様を描かせていただいたけれど
この迫力は出せんかも~
5柱の龍神様が大空を往く
この絵に宿るものとは!?
私達の中にあるアレです。
詳しくは記事の後半で~
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こんにちは。
神様の絵師 光琉です。
「お父さ~ん、龍神様~ 描く~」
6歳になった娘は、時々、思いついたように龍神様を描きたくなるようです。
大きな紙!
色鉛筆!
まずはお父さんから描いて!
あいよ~
いつも
こんな感じでいきなり始まる~(笑)
いつも通り、
注文通りに準備して描き始めました。
6歳になった娘画伯は
私の描く龍神様をピクリとも動かずに見ています。
1柱を描き終えると
さっきまでとは別人かのように集中している娘画伯と交代です。
紙の上の空気、
世界に響く音、
時の流れまでもが変わります。
こちらも息をひそめるほどの
強烈な波動。
6歳の娘が体の真ん中から放つのは
純真無垢な光。
どのくらい経ったのか、
時間の感覚は曖昧になるので定かではありませんが
「できた!」
大きな声で娘が戻ってきます。
「次は、お父さんね~」
「は~い」
娘画伯の純真無垢な光を受けて
透き通る心を思い出した私が描く龍神様は
まだ幼いお顔立ちでした。
純真無垢。
大人になると
薄れてしまう
曖昧になる
気恥ずかしくなる
確かめなくなる
うらやましくなる
思い出になる
取り戻したくなる
・・・・・。
でも
無くなってはいません。
純真無垢は
神様が愛でてくださる「大切なもの」のひとつ。
私達の
大好きなこと
得意なこと
心惹かれること
どんなことでもいいですよね。
純粋で
無垢な心で
さっきまで
ここにあった世界を
ちょっとだけ変えてみませんか?
神様と一緒に楽しく未来を拓きましょ♪
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