あなたの望みは
叶えられる
望み叶絵ラウンジ主宰
コウです
文字通り、夢を描いて
現在は陶芸教室を経営。
広島で16年続く人気の教室に!
エールを送る望み叶絵を
プレゼントしています☆
このほっぺ
たまらん
※今回はコウの家族日記。
「息子のお話」です。
自宅近くにある駐車場。
車を停めて、少し歩くと
野ぶどうが色づいてます。
青と紫の実は
微妙な色の変化でとてもきれいです。
娘が野ぶどうが大好きで
実を採っては持って帰ってます。
そんな娘を真似て、
息子も採った実を渡してくれます。
採ってる息子を撮ろうと近づいたら
なんとも言えない
い~い角度で
息子のほっぺが
写ってました。
お父ちゃんにも あげるね~♪
このほっぺを見ると
若かりし頃に教科書で見た
平安絵巻の貴族の顔を
思い出します。
平安絵巻の貴族の顔って
ほっぺがふっくらしていて、
まさに
こんな感じですよね。
庶民の暮らしを描いた絵巻では個性的な顔も多く、
ちゃんと描き分けができているので、
技術的には
当時の貴族の顔を
描き分けることが
できないわけではない
とすれば、
みんな同じような顔に描かれてるのって、
もしかして
子どものような
純真無垢な存在ってことを
ビジュアル化してるのかも?
一種のアバターのような?
平安時代に
そんな感覚があったかどうかは
定かではありませんが・・・。
なんてことを
息子のほっぺを見ながら
推察しました。
コウは陶芸教室を経営してますが、
絵画教室もやってます。
私が同じような顔に描くとしたら、
それは、どんな理由だろう?
という視点で考えてみたことなので、
深い意味はありません。
あぁ、
それにしても
子どものほっぺって、
な~んて魅力的な
ラインなんだろう~(笑)
娘のほっぺにチューしようと近づくと
なぜか完全にガードされてた頃
これはこれで
かわいいから不思議だ
完全に親バカな記事を
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
あなたが幸せいっぱいでありますように♪