ガイトナー財務次官宅の電話口を通しては、
小さな子供さんの泣き声とそれをあやす夫人の声が伝わってき、
何となく緊張が緩んだ記憶がある(もっとも我が家ではドギマギしている
家内の英語に電話の相手方がかえって緊張したかもしれないが)。
考えてみれば筆者の場合、欧州のG7代理には相手の自宅まで
電話をかけ連絡をとった記憶がない。
日本からみたアメリカと欧州の緊急連絡の必要度の差ということかもしれない。
通貨当局の為替介入は、市場での自国通貨を対価とする外国通貨の売買であり、
そのことが国内のマネー・マーケットの流動性の状況に影響することは当然である。
