つぶれてしまったコピー機でしたが、なんとか使えるようになりました。ご心配をおかけしましたが、おかげさまで、仕事を行うことできます。ありがたいです。


今朝は大宇陀の内原交差点で朝の活動と街頭演説を行いました。
はじめていった場所ですが、本当に声援が温かったです。


夜ももう恒例になっていますが、榛原駅での街頭演説。
だいぶ顔見知りの方も増えました。活動の協力を申し出てくれる方もおられました。


皆さん本当にありがとうございます。


昼から東京で一新塾で学んでいたときにお世話になった宮寺さんが視察と応援に来てくださいました。


室生区の深野地区の棚田を見学をし、その後名張市のエコリゾート赤目の森を見学をしてきました。


エコリゾートはこの地域でのナショナルトラスト運動の先駆けとして有名です。最近はデイサービスも行い環境保護団体としては金銭面でも成功をしている成功事例の一つでもあります。


自治体職員向けの研修も行っています。
また訪れます。


深野地区の棚田と棚田から赤目に向けて続く里山は紅葉ををしていてきれいでした。棚田も守られた里山も宇陀市と名張市と県をまたがって続いているものです。市の枠にとらわれずに環境保全や農業振興を進めていかなければなりません。市の枠を超えて活動をしていくことも必要だと感じています。
宇陀市立病院は大きな赤字を抱えています。
そして、その中で建て替えが行われようとしています。


病院の問題は、大変大きな問題であるにも関わらず、あまり市民の皆様に情報が提供されていないと感じています。


この問題、逃げることなく真正面から取り組みます。


今日、市役所で※病院特別会計の今年度までの予算書と昨年度までの決算書を手に入れてきました。現在、美榛苑の状況も調べていますが、公営企業改革の本丸といえる市立病院について、本格的に調査を開始します。


昨年度に総務省の指示のもとで全国837の公立病院で「公立病院改革プラン」が作成をされました。宇陀市立病院も作成をしています。日経新聞社が全837プランの比較一覧を出しておりますので入手をして、資料を見ております。宇陀市立病院は、改革を行う気があるとは思えないほど、経営体制について検討が行われておりません。建て替えるという方針以外はないのではないかとさえ思うほどです。


総務省のホームページに出ている宇陀市立病院改革プランの概要では経営体制についても、独立行政法人化なども検討していくとなっているのですが、日経新聞の調査ではそのような回答はされなかったようです。
もう少し時間をかけて事実関係を調査いたします。


病院の問題は、今後の財政の問題、この地域の救急医療の問題、子育て支援の問題、介護の問題など多くの問題に直結をしています。


議会も、市長も、市役所も、本当に真剣に取り組まないと、未来の世代に申し訳が立ちません。私が政治の世界にいる限り、この問題は取り組み続け闘い続けます。



※病院特別会計
市立病院は公営企業法のもとで経営が行われ、市役所とは別会計になっています。美榛苑なども同じ公営企業で特別会計とされています。