美榛苑を指定管理者制度を用いた民間運営に運営体制が見直されることになりました。


選挙前に誰も責任を取らない運営体制では、サービスの向上も、赤字体質からの脱却もありえないと指摘し続けてまいりました。
累積赤字が14億円を超え今のままでは運営を続けることはほぼ不可能だとされていましたので、良いことであると思います。


と言っても、民間運営であったとしても際限なく赤字を税金で穴埋めをする運営体制を改めることができるのかどうか、見極める必要があります。
際限のない損失補てんが行われれば、民間委託の意味がないからです。


指定管理者の決定には議会の議決が必要となります。
しっかりと議論に加わり、赤字体制からの脱却とサービスの向上につながる委託となるよう提案もしていかなければなりません。


すでに運営者の公募が始まっています。
宇陀市のホームページに募集要項がありますので御覧下さい。


美榛苑の民営化はこれからの改革の方向を占う大切な案件です。
皆様もご関心のほどよろしくお願いいたします。
今後も報告を続けます。