こんにちは。
また次の読み聞かせボランティアが近づき、今回は少し余裕があるので本選びを楽しんでいます。
我が子は2年生ですが、上級生の保護者のボランティア参加があまりないようで、最近は私は我が子より上の学年で本を読むことが多いです。そうすると悩むのが本選び。中高学年向けの内容の本だとボランティアの15分程度では読み切れないことも多く、かといってあんまり小さい子向けの内容ではね・・・。
自分は3年生か4年生のころは何を読んでいたかというと、多分クレヨン王国とかシャーロックホームズの平易版、江戸川乱歩やナルニア王国はもう少し後かもしれませんが、もう完全に厚みのある物語の世界に行っていました。そういった自分に15分で読み聞かせを行うとしたらどんな本を読むでしょうか?どんな本なら興味を引くでしょうか?
「あらまっ!」
「おおきなきがほしい」
「へっこきよめどん」
「ノンビリすいぞくかん」
「おかねのきもち」
今まで読み聞かせで読んだ本を振り返ると、
ストーリーがシンプルかつ凝縮している(あらまっ、へっこき)、
有無を言わさず子供を魅了するテーマがある(おおきなきがほしい)、
ナンセンス(ノンビリすいぞくかん)、
と、やはりそれぞれに突き抜けた特徴があります。「15分で終わる&強烈に引きつける」ためにはダラダラ物語っておられないのであります。でもそういう本がいくらでも見つかるわけではなく…あれこれ考えているのです。
(以下メモです)
「あくたれラルフ」→1、2年生ならいいけど3年生以上はどうかなあ~
「時計つくりのジョニー」→とてもいい話で、読みたいんだけど25分はかかる!
「ゼラルダと人食い鬼」→長男に「怖がる子がいるといけないから」と止められたが、3、4年生なら丁度いいかも、読み直してみよう。
「へんてこライオン」→一見1、2年生向けって感じだけどナンセンスが通じるなら3年生でも?
「あなたってとってもしあわせね!」→自分に下の弟妹ができる葛藤。一部には刺さりそうだが絵が薄くてみんなに見えるか心配。
「とっときのとっかえっこ」→我が子達には響かなかったが、実は高学年向きかもしれない。読みながら自分が泣いてしまうの注意。
「あすはきっと」→独特な名作過ぎて我が子以外に読む自信がない。
「もりのかくれんぼう」→隠し絵の本で我が子達も大好き。しかし、クラスの収集が付くか?低学年向け、あと子供達をまとめるイメージが付いたらやってみたい。
「島ひきおに」→いつか読みたい。めちゃ悲しい話なのでこれも泣くの注意。高学年かなあ。
ボランティアの後、みんなの読んだ本を一堂に会して撮影するのですが
見てて多いのはヨシタケシンスケさんの本(毎回登場する)や、高学年だと時事に関するもの(オリンピックとか)、話題の本、低学年は絵のインパクトが強いもの、などなど。みんな色々なジャンルで探してきていて凄いなあと思いながら見ています。
そういえば、自作のお話を語るパパさんもいてびっくりしました。猫の話だったかな?マジか。
じっくり考えてみたら高学年向けでもいくつか本の候補がみつかって嬉しい。
高学年:とっときのとっかえっこ、島ひきおに
中学年:ゼラルダと人食い鬼
低学年:へんてこライオン、あくたれラルフ